アジア大会「AfreecaTV Asia Invitational Summer」が賞金総額約50万円で開催、日本代表として「Lag Gaming」が招待出場することが発表されています。
#AfreecaTV #Valorant— アフリカTVゲーム部 (@aftvgame_jp) July 16, 2020
Asia Invitational Summer 開催🎉
7月23日~8月13日
毎週木曜日20:00 スタート❗
5か国の代表チームがアジア最強を決める⚔
実況 Ooodaさん(@OooDa)
解説 Shianblueさん(@38_4a)
日本代表チーム
LagGaming(@LagGaming_GG)
▼詳細はこちら👇
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AfreecaTV Valorant Asia Invitational Summer
AfreecaTV Asia Invitational Summerは7月23日から8月13日の4週間に渡り隔週木曜日の20:00より行われるオンライン大会です。
日本、韓国、台湾、香港、タイの5ヵ国から招待された6チームが出場し、賞金総額5,000ドル(約50万円)とアジア優勝のタイトルをかけ対戦します。
1~2週目に行われる予選は2グループに分かれ、全チーム総当たりのラウンドロビン形式で対戦、各グループ上位2チームがプレイオフへ進出します。プレイオフはシングルエリミネーション形式で行われ、準決勝はBO3、決勝はBO5で対戦します。
出場チーム
Lag Gaming
KIM MANDU
ahq eSports Club
KappaPride
LEGENDs
Attack All around
招待チームには日本よりRAGE VALORANT Invitationlで準優勝、Rock de Nashi CUP、VALORANT from TOKYOの2つのコミュニティ大会で優勝を収めた国内トップチームLag Gamingが招待されています。
その他には、韓国よりKIM MANDU、台湾よりAVA、League of Legends、CS:GOでの活躍で知られるahq eSports Club、香港よりはCS:GO出身のプレイヤーで構成されたLENGEDsといったチームが招待出場します。
また、タイよりはタイ国内のCS:GOトップシーンで活躍したJinNy、wannafly、koNgradが在籍するAttack All aroundが招待、総勢6つのアジアチームが招待されています。
賞金プール
1位 - $3,000 (約30万円)
2位 - $1,000 (約10万円)
3-4位 - $500 (約5万円)
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