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「Liquid」がVALORANT部門の設立を発表、ScreaM、fish123のメンバーと契約を結んでいます。


オランダ発祥で世界各地に拠点を持つeスポーツチームLiquidは、Riot Gamesの新作タイトルVALORANT部門の設立を発表、ヨーロッパトップチームfish123のメンバーに加えScreaMの加入がアナウンスされています。

現在26歳のベルギー出身のプレイヤーScreaMは、CS:S、CS:GOと約10年以上に渡りCounter Strikeの競技シーンで活動、VeryGames、Titan、G2、Envyを始めとしたフランスを代表するチームでのプレイ経験を持ち、数々の国際大会で優勝を獲得しています。

昨年3月、ScreaMはフランスシーンを離れ国際チームGamerLegionへ加入しましたが、国際大会、大会予選では思うような結果を残すことはできず、約半年程でベンチ入り、以降は競技シーンで活動せず、配信活動を中心に活動しています。


ScreaMは今年4月よりベータ版がリリースされたVALORANTを中心にプレイ・配信しており、Twitch Rivals: VALORANT Launch Showdown、G2 Esports European Brawl II含む10を超えるオンライン大会で優勝、VALORANTのみで既に110万円を超える賞金を獲得しており、ヨーロッパトッププレイヤーの1人として見なされています。

現在はイギリスのプレイヤーで構成されたfish123のメンバーの1人としてプレイしており、WePlay! VALORANT Invitational、Take The Throne #6といった大会で準優勝を収めています。

一方で、イギリスのCS:GOプレイヤーで構成されたfish123はScreaMが加入する以前はG2に所属するardiisが参加しており、ベータ期間中はヨーロッパのオンライン大会でほぼ負け無しで出場したほぼ全ての大会で優勝、Mandatory Cup、Solary Cup、COOLER Cup、Take The Throneで優勝を収めており、チームでの累計賞金獲得総額は400万円近くに上ります。

ヨーロッパシーンの現状はアメリカのVALORANTシーンに比べると盛り上がっているとはお世辞にも言えず、ヨーロッパトップシーンで活躍するプロチームはG2、NiP、forZe、Entropiqのみで残りのほぼ全てのチームはアマチュアチームとなります。今回、大手組織のLiquidが参入したことにより、今後更なる盛り上がりを見せることが期待されます。

新たにVALORANT部門を開設したLiquidのラインナップは以下になります。

 Adam "ec1s" Eccles
 Dom "soulcas" Sulcas
 James "Kryptix" Affleck
 Travis "L1NK" Mendoza
 Adil "ScreaM" Benrlitom
 Connor "Sliggy" Blomfield (コーチ)

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