G2 Esportsが大会で見せたブリーチのフラッシュ対策がコミュニティで話題となっています。

Mixwellは自身のTwitterで先日行われたオンライン大会BLAST VALORAN Twtich Invitationalでブリーチのフラッシュポイントの対策方法を披露、ヘイブンCサイト上にオーメンのスモークを展開することでサイト裏に放たれたブリーチのフラッシュを無効化、Patitekのプレイにはseang@ressも驚きの反応を見せています。

壁裏に放たれるフラッシュの特性を活かしたプレイははオーメンのスモークの他、ブリムストーンのスモークでも活用でき、ラッシュ、サイト入りのフラッシュ対策になりそうです。

9月2日に実施されたパッチ1.07のアップデートで大幅に強化されたブリーチですが、同大会ではピック率は82%に上昇、一方で大幅に弱体化されたセージは14%までピック率が減少する結果となりました。

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