国内リーグ「VALORANT Mildom Masters」で「Absolute JUPITER」が「Sengoku Gaming」を破り優勝を収めています。
\#VMM2020 ついに決着!/
— 《公式》Mildom@新時代の生放送 (@Mildom_Official) October 15, 2020
約2か月間の長きにわたるValorant Mildom Mastersを制したのは…
『JUPITER(@JUPITER_GG)』
無敗のまま優勝を手にし、日本最強の称号に相応しい圧倒的な強さを見せてくれました!
おめでとうございます!! pic.twitter.com/eW4XkItXJB
VALORANT Mildom Masters
ライブ配信プラットフォームMildomが主催するVALORANTの招待制リーグ「VALORANT Mildom Masters」は8月20日から10月15日までの毎週木標日に行われた賞金総額250万円のオンライン大会です。
本大会は招待制となっており、Absolute JUPITER、REJECT、FAV gamingを始めとした国内トップの8チームが出場、約1月半に渡り行われる全チーム総当たりのグループステージを通じてプレイオフ進出、タイトル獲得を目指しました。
決勝 Absolute JUPITER vs Sengoku Gaming
Absolute JUPITER [2-0] Sengoku Gaming
・ Absolute JUPITER [13-06] Sengoku Gaming (Ascent)
・ Absolute JUPITER [13-03] Sengoku Gaming (Haven)
Absolute JUPITERは現在開催中のアジア大会A.W EXTREME MASTERS Asia Invitationalのグループステージでサイファーを除きヴァイパーを選択し注目を集めましたが、今試合でもサイファーを除きブリーチを選択、センチネル無しの構成で大会に臨みました。
試合は2マップを通してAbsolute JUPITERが有利に試合を展開、1stマップと2ndマップに2時間ほどの空き時間が出来た一方で実況・解説の岸大河、yukishiroが軽快なトークで場を繋げ、試合再開後も流れを掴み続けたAbsolute JUPITERが2-0で優勝を勝ち取りました。
大会後のインタビューでは、大会続きだったここ数ヶ月の中、今週は練習時間がいつもより取れたことを語っており、その中で先週のアジア大会、今回のVMMでメタの先を行くようなエージェント構成が作れたのでしょうか。
大会順位
2位 - Sengoku Gaming (60万円)
3位 - FAV Gaming (30万円)
4位 - REJECT (20万円)
5位 - CYCLOPS Athlete Gaming (10万円)
6位 - CONNECT GAMING (10万円)
大会中に2時間も強制タイムアウトさせられるようなゲームがeスポーツの面下げんのやめてもらえますかね
返信削除eスポーツ認定おじさんイライラで草
返信削除とづまりスト4
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