Liquidに所属するScreaMがVALORANTの持つ3つの問題点を指摘したツイートがコミュニテで話題になっています。
ScreaMは、自身のTwitterで「射撃の重要性が高いゲームになってくれればいいのですが、ゆっくりとしたキャラクターの動きに加え、VALORANTのタギングとエイムパンチは馬鹿げており、誰がプレイしてもこのゲームは簡単になります。正直なところ、いくつかの変更点を加えるだけで、このゲームは完璧になり、より熟練したゲームになる可能性があります。次のパッチでゲームバランスが良くなるかどうか、必見です。」と投稿、VALORANTのキャラクターの移動スピード*1、タギング*2、エイムパンチ*3の3つの問題を指摘しています。
*1 - VALORANTのキャラクターの移動スピードは競合ゲームのCS:GOと比較してかなり遅い。そのため、弾が当てやすい。
*2 - 射撃を受けた際、移動速度が低下する現象。ヒットストップとも呼ばれる。
*3 - 射撃を受けた際、照準がぶれる現象。
I wish shooting mattered abit more in Valorant, these slow movements, the tagging and aimpunch is crazy and makes the game so easy for everyone
— Liquid ScreaM (@ScreaM_) February 1, 2021
With a few changes this game could be perfect honestly and way more skilled
Let's see if next patch will help balance the game abit
VALORANTは、競合ゲームのCS:GOと比較して、"キャラクターのスピードが遅い"、"敵に弾が当てやすい"、など、カジュアルさが売りとなっており、FPSライトユーザーにも敷居が低いゲームとして、広く認知されています。
その一方で、競技シーンで活躍するプロを中心としたコミュニティは、"エイム、射撃を重視するべき"と指摘しており、以前より問題視されてきた"走り撃ち精度の高さ"は、次回アップデートのパッチ2.02で修正が予定がされています。走り撃ち精度に関しては、「射撃の感覚が変化しないよう、一度に多くの変更を行わない」と答えているため、コミュニティのフィードバックを得つつ、少しずつ調整を実施すると推測されます。
2021年、エイム、射撃に関して、VALORANTに様々な調整が実施されると予測されますが、プロシーン、カジュアル層の両方から納得のいく塩梅を目指すことが、2021年に更にVALORANTがヒットする鍵のように思えます。
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