インドのVALORANTチームParatroopsに所属する2人の選手のチート使用、アカウント共有の2つの規約違反が発覚しています。

先日、Paratroopsに所属するXhadeが、コンペティティブでチートを使用したことが明らかになりましたが、チート使用発覚に加え、同チームに所属し、インド国内の人気ストリーマーとして知られるBinksは国内大会の予選で、別の選手にアカウントを貸し大会に出場していたことが発覚。事件発覚後、Binksは「病気を患っていたため、他の人にプレイさせた」と主張している一方で、実際にアカウント共有を行っていたことを認めています。

Paratroopsは、インド国内では強さ、人気の両方を兼ね備えたチームとして知られていますが、今回の事件発覚により、インド国内の大会運営組織Skyesports、ESPL、The Esports Clubはチームに数ヶ月の出場停止処分、特定の選手には無期限の大会出場停止処分と、厳正な処分を下しています。

Skyesportsは「インドのeスポーツシーンで素晴らしいスキルとカリスマ性を示したチームのファン、サポーターとしてショックを受けました。」、ESPLは「世界中でeスポーツの才能を伸ばすため、持続可能なグローバルネットワークと基盤を作りたいと考えていました。ESPLが構築しようとしている競技シーンのエコシステムの成長を妨げるたけなので、許すことはできない行為です。」とInsgramで声明を公開。国内トップチームの違反行為について、怒りをあらわにするコメントを公開しています。


チートの使用はもちろんですが、アカウント共有などの行為はれっきとした規約違反となっています。プロを目指す人にとって、競技シーンへの出場停止は死を意味する事に等しいため、コミュニティの発展、改善の為にも、是非気を付けましょう。

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