昨年6月のリリース以降、多くのプロがCS:GOからVALORANTへの移行を発表していますがが、Sentinelsに所属するSicKの発言がコミュニティで注目を集めています。

事の発端は、今年4月にCloud9 CS:GO部門からVALORANT部門へ転向したfloppyの「VALORANTはCS:GOよりも楽しいです。」のツイート。floppyのツイートにはCS:GO、VALORANTのコミュニティより様々な意見が寄せられており、Sentinles所属のSicKは以下のように答えています。

「いつの日か、VALORANTがCS:GOを追い越す日が来るでしょう。絶え間ないアップデートとメタの変化がゲームを新鮮に保ちます。しばらくはVALORANTがCS:GOを追い越すことは無いかもしれませんが、いつの日か必ずそうなると信じています。Valveが開発を進めたとしても、Riot Gamesは長期的な成功を見据え、ゲーム開発を行っています。

また、私にリプライを送った多くの人が勘違いしていると思いますが、私はCS:GOの方が劣ったゲームと言っているわけではありません。ただ、2つのゲームを比較しているだけです。争いたいわけではありませんが、プレイヤー数、Twitchの視聴者数がゲームの人気を判断します。私はいつの日か、VALROANTが最も人気のあるFPSになるだろうと推測しています。」

コミュニティでは「CS:GOはメタの変化が無いからこそ良い」、「メタの変化が多いゲームは万人受けではない」などの意見が寄せられていますが、SicKは「メタの変化が少ないことは、CS:GOを素晴らしいゲームにしている理由ですが、成長を妨げている理由の1つでもあります。」と指摘し、メタの変化がないことをCS:GOが成長しない理由として説明しています。

2020年、200人を超えるプロがCS:GOよりVALORANTへの移行を発表していますが、2021年に入り、北米を始め、タイ、フィリピンの東南アジア地域のチーム・選手も続々と意向を発表しており、CS:GOからVALROANTへの流れは今後も続くと予測されます。

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