スモークを扱うエージェントであるオーメンですが、海外コミュニティで「オーメンは他のコントローラーと比較して弱すぎる」と議論が交わされています。

事の発端は、NRGにコンテンツクリエイターとして在籍するFlexinjaの発言。主にVALORANTの配信を行うFlexinjaは、自身のTwitterで「他のコントローラーと比較し、オーメンはかなり弱いように思えます。ヴァイパー、ブリムストーン、アストラはポジションの防衛、スパイク設置後の解除阻止も可能です。しかし、オーメンは、展開が遅いスモークと1つのパラノイアを持っており、設置後に解除妨害はできません。」と投稿し、オーメンは他のコントローラーのエージェントと比較してかなり弱いと指摘しています。

また、「もちろん、オーメンでも良いプレイはできますが、彼に代わるエージェントと比較すると、その差は圧倒的です。」を付け加え、オーメンに必要な改善方法について以下を指摘しています。

  • スモークの速度を以前の速度に戻す。(パッチ2.0のアップデートで、オーブの速度が4000→2800へ減少されている。)
  • ヴァイパーのスモークのように弱体化を付与する。
  • スモーク内にいる敵は音が聞こえない。
  • パラノイアを設置可能にする。(例:ヨルのフェイクアウト)

上記の意見には、サイファーのケージのように効果音を追加する、アルティメットの発動時間を上昇させるなど、様々な意見が寄せられている一方、Renegadesに所属するStrongLegsは「オーメンに強化を必要としていることには同意しますが、現状では問題ないと思います。」と指摘しています。

オーメンは、テレポート、パラノイアなど、他のコントローラーと一風変わった特徴をもつエージェントですが、アビリティの購入金額の上昇、ダークカヴァーの展開速度の減少など、リリース時より継続的に弱体化が行われています。

先日行われたVALORANT Champions Tour 2021 Japan Stage 3では、オーメンのピック率は14%北米では18%まで減少しており、アストラ、ヴァイパーの勢いに押されるオーメンですが、今後の動向に注目が集まります。

*余談ですが、北米のStage 3でのブリムストーンのピック率は0%でした。

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