今月9日より開幕するエピソード3 ACT2より登場予定のVALORANTの新マップ「フラクチャー」のティザームービーが、公式YouTubeチャンネルより公開されています。

新マップ「フラクチャー」は、2つのボムサイトを持つ巨大なH字の形をしたマップとなっており、Hの連結部分にボムサイトが存在します。ディフェンダー側はマップ中央からスタートし、左右のボムサイトを守る形となっており、アタッカー側はマップの両サイドからサイトを攻め入る形となります。

フラクチャーのマップ構造について、レベルデザイナーを務めるJoe Lansfordは、NMEのインタビューにて「このマップは『もしも』という素朴なアイデアから生まれ、『アタッカーがディフェンダーを挟む形でマップの両端からスタートできたらどうなるだろう。』という疑問からスタートしました。プレイヤーの皆さんに固定観念を捨ててもらうこと、マップが持つユニークな特徴をお見せすることを目指していました。そして、先述した『もしも』の実現のため、H字型のレイアウト、お互いに中立したスペース、ジップラインなど、そのアイデアを強化するために構築されています。」とコメントしています。

フラクチャーは、アタッカー側、ディフェンダー側のスポーンを逆転させた従来のマップに見られなかった構造となっており、マップ中央にディフェンダー側スポーンがあることから、ディフェンダー側がより早くポジションを取れる配置となっています。

また、マップのあらゆる箇所にアイスボックス、ブリーズに見られるジップラインが配置されており、ボムサイトの下など、ジップラインによるエリア間の移動が可能となっています。

レディアナイトによる災害で2つに分裂した最高機密実験場とされる「フラクチャー」は、寂寞たる風景が広がる砂漠のAサイト、緑溢れるBサイトと対極な2つの地形を持つ構造となっています。

これらはVALORANTのストーリーに関係するものであり、Riot Gamesでクリエイティブディレクターを務めるDavid Nottinghamは、Upcomerのインタビューにて「VALORANTで起こる紛争について、プレイヤーの理解を深める役割を果たす設定をこのマップで作りたかった。」と語っています。


また、「『Duality』のシネマティックムービーで2つの地球の存在が明らかになった今、私たちの目的は、この2つの世界で起きている争いをプレイヤーの皆さんに更に伝えることでした。そして、フラクチャーでは、この争いが白黒はっきりしない側面があることが分かるでしょう。」とコメントしています。

新マップ「フラクチャー」は、今月9日より開幕するエピソード3 ACT2より登場予定で、同日に配信されるパッチ3.05では、新マップ追加の他、エージェントのバランス調整、バグ修正などが実施予定です。

3 コメント

  1. 俺未来から来たけどクソマップだったよ

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  2. 俺未来から来たけど神マップだったよ

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  3. 2つの地球、2つの評価

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