韓国を拠点に活動するeスポーツチーム「T1」のVALORANT部門に所属するBraxが、VALORANTの競技シーンより引退し、ストリーマーへの移行を発表しています。

昨年3月、CS:GOからVALORANTへ移行し、T1、TSMと2つのチームを渡り歩いてきたBraxですが、約1年半の選手活動を経て、VALORANTの競技シーンより現役引退を発表。引退後もT1に籍を残しつつ、今後はフルタイムのストリーマーとして活動します。

自身のTwitterより公開した声明では、結果を残すことができなかった約1年半の選手生活、そしてチームへ感謝の思いを綴っています。以下、コメントの全文となります。

「競技シーンで競うことは大好きですが、素晴らしいコミュニティである配信業へ戻ることにワクワクしています。浮き沈みが多く激しい1年間でしたが、シーンより一歩下がって私生活に集中し、再度自分の幸せを見つけることが必要だと考えました。

残念ながら、プロとしての活動を犠牲にすることになりますが、後悔はしていません。現在の精神状態は以前と全く異なり、とても気に入っています。多くの皆さんが望んでいた結果ではないと思いますが、理解していただけると幸いです。

この意向をスムーズに進めてくれたJoe Marsh(T1 CEO)、Wawa(T1 GM)、そしてT1の皆さんに感謝したいと思います。そして、異なる部門ではありますが、この伝説的な組織を再度代表できることを嬉しく思います。

私の旅を継続的にサポートしていただき感謝しています。私はこの活動を次なるステップと考え、どこまで行くか挑戦したいと思います。なぜなら、チャンスは無限にあるからです。」

2012年、当時16歳の若さでCS:GOの競技シーンで活躍したBraxも今年で25歳(当時はSwagの選手名でプレイしていました)。CS:GOでは八百長事件により公式大会より出場停止処分を受ける結果となり、配信を行いつつ、CS:GOのサードパーティー大会へ出場する日々を約5年続けてきました。

そして、昨年3月に発表されたRiot Gamesの新タイトル「VALORANT」へいち早く移行を発表し、T1の創設メンバーとして加入。T1として初出場した大会「T1 x Nerd Street Gamers Showdown」では準優勝を果たしていますが、以降結果を残すことができず、今年2月にT1より辞任を発表しています。

T1脱退後にはTSMの6人目の選手として加入しますが、VALORANT Champions Tour 2021にてMasteresへの出場は得られず、僅か3ヵ月で脱退し、T1へ再度加入を発表。新たに入れ替わったチームメンバーと合流しますが、同じく結果が得られない日々が続き、本日引退が発表されました。

ストリーマー移行後は、現地時間の月曜日から金曜日の08:00から16:00まで配信を行うと予告しており、気になった方はチャンネルを覗いてみてはいかがでしょうか。

3 コメント

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  1. 今でもたまーにiwnlつけている人ランクで見る

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    1. valoはやってないけどどのゲームでも未だにiwnl付けてる

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