先日、意図せずにマネーロンダリングに関与していた疑惑が浮上したAcendに所属するcNedですが、それに対する公式声明がAcendの公式Twitterより公開されています。

事の発端は、昨月に流出した約2年分のTwitch配信者の収益者リスト。コミュニティは、そのリストに記載されているトルコの配信者がチャンネル規模に見合っていない収益を受け取っていることを発見し、盗難したクレジットカードでビッツを送り現金化する大規模なマネーロンダリングが発生していることが明らかになりました。現在、その被害総額は980万ドル(約11億円)以上に上るとみられています。

マネーロンダリングには、トルコのVALORANTプロも関与していることが摘発され、その中で白羽の矢が立ったのはAcend所属のcNed。現在、様々な憶測が広がる中、Acendの公式Twitterはマネーロンダリング疑惑に関する声明を公開。その内容は以下になっています。

cNedがトルコの大規模マネーロンダリング詐欺に関与していることについて、多くの誤った情報や憶測が流れています。

明確にすると、cNedは匿名のユーザーより1回の寄付(ビッツ)を受けとりました。しかし、そのユーザーは当時多くのトルコ人配信者と同様に詐欺に関与したアカウントと同じであることが確認されています。

これらのビッツが、マネーロンダリングや盗難金に何らかの形で関与しているかどうかは、当時のcNedにはわからず、現在も明確にははっきりしていません。これについては、Twicth、またはトルコ当局よりさらなる情報を得る必要があります。

cNedは、詐欺グループの加害者と直接接触はしておらず、ビッツの受け取りにも同意していません。先ほど言及したビッツは、cNedの同意なしに送られたもので、ビッツの送金者が詐欺に関与した人物と同一人物だと気付いたのは、ビッツが送金された後のことです。

残念ながら、cNedはこの件をTwitchに報告していませんでしたが、それが当時の過ちだったと認めています。

cNedは現時点でTwitch、Riot Games、トルコ当局より連絡を受けていませんが、更なる情報が必要な場合は喜んで協力します。

私たちは、ドラマを作ることだけを目的とした所属選手に対するいかなる疑惑、侮辱も容認しません。

私たちは様々な情報源を確認することをお勧めします。また、疑惑を推測する前に、記事をよく読み、事実を確認することをお勧めします。

声明を要約すると、当時は詐欺グループのビッツと知らずにcNedは寄付を1度受け取り、その後に大規模なマネーロンダリングの加害者とビッツを送金した人物が同一人物であることが判明し、疑惑に巻き込まれたとコメントしています。

当時、この件をTwtichに報告しなかったことを自身の過ちと認めており、この疑惑に関する更なる情報が必要な場合、Acendは喜んで調査に協力するとしています。

4 コメント

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  1. つまりセーフってこと?

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  2. 組織側が金銭を受け取った既成事実を作ろうとしたけど関わるメリットも無いcNedは無視したって感じかな

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  3. これやったていう明確な証拠なんて出せるのか?
    グレーのまま終わる気がするな〜

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  4. こんなの後からならなんとでも言えるだろうしハッキリしないだろうな

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