本日12月3日(金曜日)午前2:30よりスタートしたVALORANT Champions 2021のDAY2 第二試合「Sentinels vs FURIA」ですが、3マップ目のヘイブンで起きた15分以上のテクニカルポーズが波乱を呼んでいます。

問題の試合は「Sentinels vs FURIA」の3マップ目のヘイブン。序盤より優勢に試合展開を続けたSentinelsは12-4までラウンドをリードし、試合勝利まであと1ラウンドという所まで迫ります。しかし、ここからFURIAの逆転がスタート。5ラウンドを連続で取得し、12-9までラウンドを返します。

FURIAの逆転劇が始まったと思われた試合でしたが、ここで15分以上に及ぶテクニカルポーズが入ります。ポーズが明けた後、Sentinelsが早々にラウンドを取得し、13-9で勝利。2-1でUpper Bracketの勝者側対決へ進出しましたが、コミュニティでは「長いテクニカルポーズがFURIAの勢いを止めた」とSentinelsの選手へ批判が殺到しています。

それらの批判に対し、Sentinelsに所属するTenZ、ShahZaMがTwitterで反応。テクニカルポーズは、Sentinels側が意図したものではなく、FURIAのアップドラフト無しで登ったヘイブンCのサイトのボックスが、Riot Gamesよりグリッチ判定されたことが原因と説明しています。

テクニカルポーズについて説明しますが、Riot Gamesが試合を一時中断したのは、FURIAがアップドラフト無しでCサイトのボックス上にジャンプして登ったことが、グリッチを使用したと指摘したためです。しかし、私個人の意見としては、どのキャラクターでもこのボックスの上は登れるため、グリッチではないと思います。

また、それらを指摘するのではあれば、スプリットのミッドにあるボックスを登る方法もグリッチと判定するべきだと思います。テクニカルポーズはRiot Gamesが行ったことですので、私のチームメイトに誹謗中傷のメッセージを送らないでください。

テクニカルポーズについて、多くの反感を買っています。しかし、Riot GamesはFURIAが行った「グリッチ」を調査するため、試合の一時中断を行いました。私たちは気にせずにプレイしたいと言いましたが、あまりにもポーズが長かったので、途中でトイレに行っただけです。

ちなみにFURIAが行ったとされるグリッチは以下のシーン。薪からCサイトのボックス上に登る割と有名な小技ですが、Riot Gamesはこのシーンをグリッチを使用したとして指摘しています。

今回、Sentinelsの選手へ批判が殺到する理由は、15分のテクニカルポーズでFURIAの流れが完全止まったことに加え、ShahZaMがポーズ中にトイレに行ったことや、Sentinelsの公式Twitterが試合後にポルトガル語でツイートした「良いウォーミングアップでした」という投稿。

Vivo Keydに所属するv1xenは、「前回のMastersで行われたVivo Keyd vs KRÜ Esports戦では、heatのトイレ休憩は許可されませんでした。」と投稿しており、コミュニティではルール違反ではないかといった指摘が多く寄せられています。

また、ShahZaMは試合終了後に「アイスランドでは拒否された記憶がありますが、今回聞いてみたらOKだったんです。トイレから戻ってきた後も、テクニカルポーズは続いており、試合の再開待ちといった状況でした。」と追記し、今回はRiot Gamesより許可を得ていたと答えています。

様々なトラブルが発生した試合でしたが、試合終了後にSentinelsの公式Twitterがポルトガル語で「良いウォーミングアップでした」と投稿したことで、ブラジルファンの怒りは更に増し、ツイートには15,000を超えるいいね、1,000を超える引用リツイートが寄せられています。

また、現時点でテクニカルポーズ、トイレ休憩に関する公式声明はRiot Gamesより出されていません。試合は通常再開したことから、グリッチに関しては特に問題ないと予測されますが、現在は発表待ちとなります。

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