VALORANTのコンペティティブにて、レディアントとシルバーがマッチングした1枚のスクリーンショットがコミュニティで注目を集めています。

スクリーンショットを投稿したのは、南米のeスポーツチーム"INFINITY"に所属するsickLy。ブロンズからゴールドのランク帯の試合にレディアントが1人紛れ込むスクリーンショットを投稿し、「完全にバランスが取れています。」とジョークを交えたコメントを添えています(スクリーンショットは同氏の試合ではない模様)。

ツイートには「意外に接戦」、「マッチングが壊れている」と意見が寄せられる中、VALORANTのランクシステムを担当するEvrMoar氏が反応。以下のようにコメントし、シルバーランクのユーザーがスマーフである可能性が高いと指摘しています。

この試合は、5人対5人で釣った際のコンペティティブだと思います。現在のVALORANTのコンペティティブは4人でプレイすることはできません。CTOとユーザー名に付けた選手が4人がいることから、恐らくパーティーの試合でしょう。

ということは、レディアントのプレイヤーも5人でプレイしていたのでしょう。正直なところ、ランクがかけ離れていたとはいえ、非常に接戦だったように見えるので、ランクシステムは良い仕事をしたと思っています。

とは言え、この試合に参加している人たちを見てください。シルバーランクのプレイヤーは恐らくスマーフですので、他のユーザーの内部レートをブーストしているのかもしれません。

以前のランクシステムでは、5人ソロと5人パーティーがマッチングするなど、ランクシステムの欠陥やスマーフ問題を指摘する意見が多く見受けられましたが、その改善策として、昨年11月にコンぺティティブを5人でプレイできる「5人プリメイド」がパッチ3.10で復活。アイアンからレディアントまでランクがかけ離れている場合でもランクがプレイできる仕様へ変更されています。

従来の仕様であれば、上記のスクリーンショットは「レディアント1人+シルバー/ゴールド」同士で試合が行われるはずですが、試合にはレディアントはたった1人。よって、シルバー帯のユーザーはスマーフアカウントで、実際の内部レートはレディアント付近ということを示しています。

ランクのみを見ると格差マッチのように見える試合ですが、試合のスコア自体は接戦であることから、平均の実力に大きな差はないと見られています。しかし、片方のチームにスマーフがいることは事実のため、コミュニティではより徹底したスマーフ対策やランクシステムの改善を求める声が寄せられています。

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