Riot Gamesは29日、動画やスクリーンショットで有害なプレイヤーを報告できるVALORANTの新たな報告システム「アラームボット (Alarmbot) 」をトルコ限定で試験導入することを発表しました。

アラームボットは、暴言や差別など、他のユーザーに対して過激な誹謗中傷を行うユーザーの撲滅を目指す新たな報告システムで、その様子を動画やスクリーンショットに記録し、「alarmbot@riotgames.com」のメールに送信することで報告可能となっています。

アラームボットで報告されたユーザーは、7日間から14日間、永久BANの対象となり、一度BANされたユーザーが継続して誹謗中傷行為を行った場合、アカウント削除の処分を受ける可能性があります。また、サブアカウントで誹謗中傷行為を行ったユーザーはメインアカウントも処分の対象になると指摘しています。

現時点でアラームボットはトルコ限定で展開予定で、公式サイトの声明では「世界中で展開する前にトルコで試験導入を行った理由として、トルコの規模とコミュニティの幅広さから今回のテストに適していました。」とコメントしています。

また、「今回の試験導入は期間限定を予定しています。その理由として、有害なプレイヤーを排除する自動化システムが完成した場合、このようなシステムは不必要となると考えているからです。私たちは、皆様から届いた全ての報告から単語や言葉を自動化システムに取り入れようと考えており、今後発表するシステムに活かされることを期待しています。」と語っています。

先日には「有害なプレイヤーの排除を目指す」新ステムの開発に取り組んでいることを開発者が明らかにしており、エピソード4 ACT2のアップデート方針として「プレイヤーの振る舞い向上」を発表していたことから、早くで年内上半期、遅くて年内中に関連したシステムがリリースされるでしょうか。今後のアップデートに注目が集まります。

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