先日、ヘイブンCサイトボックス上にアップドラフト無しで登る行為がグリッチと判定され、東南アジア、インドの2チームに大会失格、試合没収処分が下されていますが、問題となるそのグリッチにTenZが言及しています。
グリッチと判定される行為は以下になっており、ヘイブンCサイトの薪からジェットのパッシブアビリティ"ドリフト"で滑空しながらしゃがみ連打でボックスに登る行為。キャスターのHusKKiee氏によると、パッチ4.03のグリッチリストに追加されているようで、禁止行為に当たると指摘しています。
ランクや以前までの競技シーンで頻繁に見られたテクニックであることから、コミュニティでは賛否両論の意見となっていますが、Sentinelsに所属するTenZが自身の配信で本件について言及。しゃがみ連打でボックス上に登る行為は禁止されていない一方、ジェットのパッシブアビリティ"ドリフト"を使用しながら登る行為がグリッチに指定されていると指摘しています。
大会運営が言及していたことで馬鹿げた話があるのですが、大会運営によると通常のジャンプで (ヘイブンCサイトのボックスに) 登る行為は許可されているのですが、ジェットのパッシブアビリティを使用して登る行為がグリッチとして判定されています。
そのため、もしジェットでボックスに上りたいのであれば、パッシブアビリティを使用せずに通常ジャンプで登る必要があり、どうやらこれは許可されているようです。しかし、ジェットのパッシブを使用して登るとそれはグリッチ判定となります。ただ自分のアビリティを使って登っているだけなのに、それが何の意味があるのか私には分かりませんが。
ヘイブンCサイトの薪、もしくは側面の箱からしゃがみ連打で登るテクニックは基本的にジェット以外の全エージェントで可能ですが、その難易度は非常に高く、ジェットのパッシブを用いることで非常に容易に可能になります。
HusKKiee氏が公開していたグリッチリストのスクリーンショットにも、「Jett is able to climb on Crate on C Site by using Passive Drift + Crouching (ジェットはパッシブ"ドリフト"としゃがみ連打でCサイトのボックスに登ることができる) 」と記載されているので、ジェットのパッシブアビリティを使って登る行為"だけ"が禁止されている感じでしょうか。
ここ数日で大きく問題となった今回のグリッチですが、競技シーンで見ることは恐らく無くなるでしょう。
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