PS4やPS5、Xbox、Switchなどコンソール版のVALORANTの開発が進行していることが、Riot Gamesの求人情報より明らかになっています。
昨年6月、VALORANTのゲームディレクターを務めたZiegler氏 (昨年末に退任) がインタビューで「スマートフォン以外で、コンソール含む他のプラットフォームでの展開を予定している」と言及し、PS5、Xbox、Switchなどコンソールでの展開を予定していることを明らかにしていましたが、その開発に新たな進展が見られています。
Riot Gamesの求人情報によると、VALORANTのコンソール版のシニアゲームデザイナーを募集していることが明らかになっており、その募集内容は以下になっています。
シニアゲームデザイナー コンソール (VALORANT)
VALORANT コンソール版のシニアゲームデザイナーとして、ゲームを作り上げ、それを最適化します。分析能力、洞察力、想像力を駆使し、ユーザーを魅力し、驚かせるような体験をもたらすゲームを作ります。
採用された暁には、チームと協力し、あらゆるツールを駆使し、世界中の何百万人のユーザーに喜んでもらえるようなプレイヤー重視の革新的なゲームをデザインします。そして、システムやモードの設計、改良を行い、コンソール市場の参入に貢献します。
担当業務
- ユーザーのニーズを満たすため、システムの設計と改良を行い、他部門と協力しシステムを構築します。
- プロダクトマネージャーやデザインリーダーと協力し、新しいデザインのを模索します。
- 複数のデザインとその候補を作成します。候補による違い、リスクを明確にします。
- 実際にゲームをテストプレイし、既存デザインやプロトタイプの改善を行います。
上記の内容を見るように、コンソール版の開発は既に決定していると見られており、業界を熟知したゲームデザイナーを雇用し開発を行っていくと予想されます。
また、Ziegler氏は過去にインタビューで「タッチスクリーン、コントローラーなど、どのデバイスでも従来のVALORANTのプレイ性を残す必要がある。そのハードルをクリアしたデバイスが、現状ではモバイルのみだった。」と言及しています。
PC以外のプラットフォームでVALORANTをリリースする場合、競技性高いVALORANTの特色を残しリリースすることが条件と以前より明言していますが、今回求人が出されたことから、その条件をクリアする見通しは立ったのでしょうか。モバイル版の開発は着実に進行中とされるVALORANTですが、モバイルやコンソールなど、今後の展開に注目が集まります。
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