今年1月、100 Thievesから脱退しVALORANTからCS:GOへの復帰を発表したNitr0のインタビューが、Dexertoより公開されています。

2020年8月、CS:GOからVALORANTへの移行し100 Thievesへ加入したNitr0。100 Thievesでは、First Strike North Americaでの優勝を始め、ベルリンで開催されたMastersでの4位入賞など、北米、そして世界トップチームの1つとして活躍しました。

Dexertoより公開されたインタビューでは、VALORANTからCS:GOへ復帰する際の心境、北米とヨーロッパの違いについて語っています。

VALROANTからCS:GOへの復帰について

CS:GOへの復帰は、非常に難しい決断でした。もし、LCQで優勝していた場合、その決断にも間違いなく影響を与えていたと思います。あの大会で敗退したことは、私とチームの将来に大きく影響を与えました。当時、「LCQで敗退したらCS:GOへ復帰しよう」ということは全く考えていませんでした。

LCQ敗退後は、2ヶ月間、練習も何もせず過ごそうと思っていました。なぜなら、新しいエージェントが登場し、また1から学習する必要があるからです。

当時、CS:GOのメジャー大会が開催中で、久々に観客有りの大会を観戦することができ、すごく興奮しましたし、Liquidでグランドスラムを達成した時の気持ちを思い出しました。そして、「CS:GOに戻りたい」、「CS:GOが大好きだ」といった気持ちも特にありませんでしたが、ふとしたきっかけで「よし、CS:GOへ戻ろう」と思い立ちました。

北米とヨーロッパの違い

私の経験からすると、現在のVALORANTの競技シーンは、ヨーロッパの選手の方が勤勉だと感じています。選手1人1人の実力が高いと断言はできませんが、彼らはより真剣にVALORANTに向き合っているように感じます。

ヨーロッパの選手は、練習やチームメイトとのコミュニケーションにより多くの時間を費やしているように伺えます。一方、北米の選手は、YouTubeやTwitchなどただコンテンツを求めているように感じます。

言いたくはありませんが、私が以前に所属していたチームでもそう感じることはありました。

しかし、コンテンツに費やすエネルギーを練習やゲームの上達に向けて注げば、すぐに地域全体のレベルが向上する可能性があります。私たちには時間があります。時間だけが、この世界で唯一平等に与えられているものなのです。

コメント