エピソード4 ACT3で登場予定の新エージェントは情報収集に特化したトルコ出身のエージェントであることが、VALORANTの公式記事「エージェントの現状 - 2022年3月」から明らかになっています。以下、公式記事から概要を箇条書きで掲載しています。
- ヨルのバグが多数発生していることは、開発者も確認済み (関連記事) 。ヨルのリワーク含むエージェントの大幅な変更を以前に行ったが、メタが落ち着くまで様子見段階。
- 今月の「エージェントの現状」は新エージェントに関する情報を掲載。新エージェントの開発には12~15ヵ月の期間を要し、現在のプレイスタイルに欠けているもの、可能性を秘めたテーマ、ゲームの健全性を守るために必要なもの、など様々な問題に焦点を当てている。
- 開発チーム内では長期に渡り"イニシエーター"、特にソーヴァに関する会議を多く行ってきた。ソーヴァのアビリティは索敵と情報収集に特化しており、現環境では非常に重要なエージェント。
- そのため、情報収集に特化した別のエージェントを開発することが、以前からアイデアにあった。そこで、索敵/情報収集でプレイスタイルに違いのあるユニークなエージェントを開発するにあたり、特定の状況に特化した索敵能力を持つアイデアを思いついた。
- 新エージェントはプレイヤーに「深い感情」を引き起こすはず。あるテーマが存在するが、多くを語ることは恐怖を感じるため割愛。
- 新エージェントはトルコ出身 (記事中最後の文章が"Herkesin bir korkusu var."で締めくくられている、意味とはトルコ語で誰にでも怖いものはありますから。また、ティザー画像のファイル名が"Lokum (トルコのお菓子) ") 。
また、VALORANTの最新情報を取り扱うTwitterアカウント"Valorant Leaks"は、新エージェントのコードネームは「BountyHunter (賞金稼ぎ) 」と言及。「スカイの狼のように、トーテムのような新しい何かをマップ上に召喚するアビリティを持つ可能性が高い」と指摘しています。
現時点でエージェントの種類は不明ですが、同アカウントは「イニシエーターである可能性が高い」とツイートしています。
新エージェントはハッカーです
返信削除「スカイの狼のように、トーテムのような新しい何かをマップ上に召喚するアビリティを持つ可能性が高い」
返信削除「イニシエーターである可能性が高い」
Valorant Leaks、適当なこと言いすぎやろw
ブリムの部屋更新されてるね
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