北米を拠点に活動するeスポーツチーム「Version1」に所属するWippieの独創的なマウスの持ち方が話題になっています。
今回明らかにしたのは、同じくVersion1に所属するZander。800DPIのゲーム内感度1.572のハイセンシからなる力強い掴み持ちに、同氏も「どうやら本当にこの持ち方のようで、なぜこの持ち方ができるのか理解が出来ません。」とコメントしています。
What 1.572 sensitivity, 800 DPI looks like by @wippiecs: pic.twitter.com/OfImp1c0Uq
— Zander (@zander_fps) March 14, 2022
WippieがChaps Esports Clubに所属していた2019年の上記サムネイルと比較した場合、かなり持ち方は変わったように見えますが、CS:GOからVALORANTに移行する過程、もしくは更なるパフォーマンスを求め、現在の持ち方になったかは不明です。
また、Twitterでは机からはみ出すマウスパッドを指摘する意見も目立ち、Wippie自身も「Artisanさん、私の為にもっと小さいマウスパッドを作ってください」と冗談を交えたコメントを送っています。
マウスの持ち方でtwistzzに勝てるやついないと思うんだが?
返信削除あいつが最強だよ
braxとかもやばいけど一番はTeSeS
削除マウスパッドちっちゃすぎて笑うwwwwwww
返信削除その割にArtisanだしwwwwwwww
CSGOの頃はマウス感度オンにしてたらしいからめっちゃ変貸よ
返信削除800DPIのゲーム内感度1.572
返信削除人類の感度じゃないやんw
スミスの真似したときこれが人間がまともにプレーできる限界だと思ったのに
ハイセンシで掴み持ちってどんだけ器用なんだよ
返信削除マウスパッドにぐりぐり押し付けてエイムしてるのかなあ
削除ArtisanのSoft使ってるのもクッションが気に入ってるせいかも
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