北米を拠点に活動するeスポーツチーム「Version1」に所属するWippieの独創的なマウスの持ち方が話題になっています。

今回明らかにしたのは、同じくVersion1に所属するZander。800DPIのゲーム内感度1.572のハイセンシからなる力強い掴み持ちに、同氏も「どうやら本当にこの持ち方のようで、なぜこの持ち方ができるのか理解が出来ません。」とコメントしています

WippieがChaps Esports Clubに所属していた2019年の上記サムネイルと比較した場合、かなり持ち方は変わったように見えますが、CS:GOからVALORANTに移行する過程、もしくは更なるパフォーマンスを求め、現在の持ち方になったかは不明です。

また、Twitterでは机からはみ出すマウスパッドを指摘する意見も目立ち、Wippie自身も「Artisanさん、私の為にもっと小さいマウスパッドを作ってください」と冗談を交えたコメントを送っています

7 コメント

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  1. マウスの持ち方でtwistzzに勝てるやついないと思うんだが?
    あいつが最強だよ

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    1. braxとかもやばいけど一番はTeSeS

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  2. マウスパッドちっちゃすぎて笑うwwwwwww
    その割にArtisanだしwwwwwwww

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  3. CSGOの頃はマウス感度オンにしてたらしいからめっちゃ変貸よ

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  4. 800DPIのゲーム内感度1.572

    人類の感度じゃないやんw
    スミスの真似したときこれが人間がまともにプレーできる限界だと思ったのに

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  5. ハイセンシで掴み持ちってどんだけ器用なんだよ

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    1. マウスパッドにぐりぐり押し付けてエイムしてるのかなあ
      ArtisanのSoft使ってるのもクッションが気に入ってるせいかも

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