イギリス・ロンドンを拠点に活動するeスポーツチーム「Fnatic」は4月23日、VALORANT部門に所属するBraveAFと契約を終了し、Magnumをベンチに移動することを発表しました。
Updates on our Valorant team: Magnum and BraveAF to move to the inactive roster.
— FNATIC (@FNATIC) April 22, 2022
Both @just_magnum and @braveaff are incredible players and we want to thank them for everything they've brought to the team.
More details here: https://t.co/wdT94EjAQR pic.twitter.com/itEubXO6iS
公式サイトで公開された声明によると、BraveAFの契約終了はロシア・ウクライナ情勢に関する言及が起因するものではなく、今後ブートキャンプやオフライン大会に参加できることが明確ではない、政治的な制約により給与を支払うことが困難なことを理由に挙げており、5月1日付けで契約を終了する決断に至ったことを説明しています。
また、昨年8月には2024年までMagnumと契約を延長したことを発表していたFnaticですが、直近のチームの火力不足を受け、Magnumのベンチ入りを発表。今後はBoasterはサポート、Misticはコントローラーからフレックスに役割を変更し、Misticがより活躍できるチーム体制を構築することを明らかにしています。
新規選手については既にトライアルを進行中で、今後数週間で新ラインナップ発表を目指すと明らかにしています。なお、ラインナップから外れたBraveAFはフリーエージェント、Magnumは制限付きフリーエージェントとして新たな所属先を求めオファーを公開しています。
BraveAF、Magnumが離脱したFnaticのラインナップは以下になります。
James "Mistic" Orfila
Jake "Boaster" Howlett
Nikita "Derke" Sirmitev
Joona "H1BER" Parviainen (KOIからレンタル移籍)
Enzo "Fea" Mestari (Allianceからレンタル移籍)
Jacob "Mini" Harris (コーチ)
Andrew "BraveAF" Gorchakov (ベンチ)
Martin "Magnum" Penkov (ベンチ)

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