イギリス・ロンドンを拠点に活動するeスポーツチーム「Fnatic」は3月31日、BraveAFのロシア・ウクライナ情勢に関する言及を受け、同選手に一時停止処分を下したことを発表しました。

騒動の発端は、ウクライナを拠点に活動するキャスターのyXo氏が公開したメッセージ。同氏が公開したメッセージでは、BraveAFがロシアによるウクライナ進行を支持する旨の意見が感じられます。

西側諸国の人々は、ソ連 (USSR) の崩壊を成し遂げました。今、彼らはCISの崩壊を望んでいます。そして、ウクライナは彼らに屈するでしょう。プーチンはそれを許しません。

一刻も早くこの事態が収束することを願っています。そして、ロシア・ウクライナ・ベラルーシが一つの国になることです。西側諸国は誰もそれを望んでいないでしょう。

プーチンは民間人に危害を加えることはない、一般市民には関係ないと発言していました。本格的な戦争にはならないでしょう。

yXo氏が公開したメッセージを受け、FnaticはBraveAFの一時停止処分を発表。声明ではBraveAFの発言の調査を進め、VALORANT部門のメンバー変更に関しては今後発表予定と明らかにしています。

現在、VALORANT部門に所属するBraveAFに関して、発生中の問題が確認されています。

BraveAFはFnatic所属のプロ選手として停止処分を下し、調査を進める予定です。VALORANT部門のメンバー変更に関しては、今後発表予定です。

一方、BraveAF本人が今回の騒動に対する声明をTwitterで公開。メッセージは2月にウクライナ人女性と行ったメッセージの一環で、彼女の安否確認を求めるため、上記のメッセ―ジを送ったと指摘しています。

このスクリーンショットは、ウクライナ人女性と行ったダイレクトメッセージです。2月24日前にチャットをしており、24日朝に彼女が安否を確認するため、メッセージを送りました。

当時は何が起こっているか詳しく認知しておらず、直感的な考えでメッセージを送りました。当時、私は政治と全く無縁で、メッセージを送った後に一連の状況を知りました。

この写真を見れば、私が一刻も早く戦争を終わらせ、人々が傷ついたり、殺されたりすることを望んでいないことが分かると思います。

ヨーロッパ代表として来月10日に開幕するMastersへ出場予定のFnatic。現時点でBraveAFに代わり誰が参加するか不明ですが、コミュニティではサブメンバーとして登録されているotom、又は先日にAcendからベンチ入りが発表されたBONECOLDが有力視されています。

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