アイスランド・レイキャビクで開催中の「VALORANT Champions Tour 2022 Stage 1 Masters Reykjavík」プレイオフ1回戦で、「G2 Esports」が「ZETA DIVISION」に2-0で勝利しプレイオフ2回戦にコマを進めました。

G2 Esports vs ZETA DIVISION

  •  G2 Esports [2-0]  ZETA DIVISION
    •  G2 Esports [13-07]  ZETA DIVISION (Split)
    •  G2 Esports [13-10]  ZETA DIVISION (Bind)

1マップ目は、ZETA DIVISIONが選択したスプリット。昨日のNiP戦では敗北を喫したスプリットですが、ZETA DIVISIONは開幕からLazの3キルでピストルラウンドを取得し、2ラウンドを連取。しかし隙を見せないG2 Esportsは、AvovA、hoodyを軸に丁寧なリテイク、要所要所の強固な守りを見せ、前半ラウンドは5-7とG2 Esportsにリードを許します。

後半ラウンド、ピストルラウンドを取得したG2 Esportsは勢いに乗り試合の流れを掌握。Depの4キル、SugarZ3roのエースなど、ZETA DIVISIONは個人の打ち合いでは引けを取らない守りを見せますが、決定打には繋がらず、結果は13-7でG2 Esportsがスプリットを取得しました。

2マップ目は、G2 Esportsが選択したバインド。バインドはG2 Esportsの得意マップとして知られ、EMEA大会ではLiquid、FNATIC、FunPlus Phoenixが初手でBANするなど、その実力は折り紙付きです。

開幕ラウンドはG2 Esportsが取得しますが、Depの4キル、TENNNのエースでZETA DIVISIONも負けずとも劣らず、前半ラウンドは7-5とZETA DIVISIONがラウンド有利を取得します。

しかし後半ラウンド、Mixwellのオペレーター、ツール・ド・フォースに苦しめられます。中々敵の陣地に攻め入れないZETA DIVISIONと比較して、丁寧なクロスプレイ、甘えを許さない動きを見せたG2 Esportsは次々にラウンドを獲得。ZETA DIVISIONは3ラウンドを返しますが、最終的に13-10でG2 Esportsがバインドを取得。マップスコア2-0でG2 Esportsが勝利し、プレイオフ2回戦にコマを進めました。

試合全体を通してG2 EsportsのMixwellがチームを牽引し、2マップを通して43キル28キルを獲得。ランデブーを駆使した"死なない立ち回り"が功を奏し、ファーストキルはセンチネルながら7キルを獲得しました。

勝利したG2 Esportsはプレイオフ2回戦に進み、Liquid / LOUDの勝者チームと対戦します。一方、惜しくも敗戦したZETA DIVISIONは敗者復活トーナメントから起死回生を目指し、Liquid / LOUDの敗者チームと4月17日(日曜日)午前2時に対戦予定です。

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