オフライン大会における選手のイヤーマフ、ヘッドセットには、キャスター陣の声、相手チームの会話が届かないようホワイトノイズが流れていますが、VALORANT Champions Tour 2022 Stage 1 Mastersで優勝を収めたOpTic Gamingに所属するyayが、同大会の会場で「相手の声」が聞こえていたことを明らかにしました。

現在進行中のVALORANT Champions Tour 2022 NA Stage 2 Challengersのウォッチパーティーを共に観戦していたTarikの配信から明らかになったもので、yayは配信で以下のように語っています。

本音で話すと、相手チームの声が聞こえることもありました。嘘でなく本当の話です。ヘッドセットにホワイトノイズは流れていましたが、敵が大きな声で話していた場合、作戦や報告が聞こえることもありました。

聞こえた時は、何か言った方がいいのかどうか分かりませんでした。この問題、無視していいの?という感じでした。一度、作戦に持ち込んだこともありました。チームメイトには「GO A」と伝えましたが、その後に「GO B!! GO B!!」と叫ぶ、正に心理戦のようになっていました。

今大会のグループステージ、プレイオフ序盤の会場は、プレイオフ最終戦と比較して小規模な会場で行われていましたが、会場の狭さがホワイトノイズ越しに「相手の声が聞こえていた」原因とyayは明らかにしています。なお、小規模な会場になった理由として、Riot Gamesが希望していた会場の予約が全て埋まっていたことが原因と配信内で語っています。

また、プレイオフ最終戦の会場では「相手チームの声が聞こえる問題は発生しなかった」と語り、このフィードバックは担当者に伝えられ、Riot Gamesはこの問題は既に認知していると明らかにしています。

昨年9月のMastersでは「ホワイトノイズが原因でゲーム内の音声が聞こえない」と問題になりましたが、今大会ではその逆となりました。なお、当時は2日弱で改善する迅速な対応を見せています

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