本日早朝にリリースされたクラッチミュート機能の追加等含むパッチ4.11ですが、「血の表示」設定がオンになっている場合、「血の表示に変わって火花が弾ける」バグが発生中です。
VALORANTは一般設定の「成人向けコンテンツを表示」から「血の表示」、「死体表示」をオンに設定することが可能ですが、今回のバグは「血の表示」をオンにしていることで発生します。本来であれば血が発生する設定ですが、今回のパッチでは銃弾を当てることで体から火花が発生し、特にヘッドショットを決めた際は大きな火花が発生します。
— VALORANT4JP (@VALORANT4JP) June 8, 2022
ゲームに支障をきたす大きなバグではありませんが、Riot Gamesは既に問題を認識しており、公式Twitterでは「血の表示をオンに設定した場合、血の代わりに火花が発生するバグを確認しています。次回パッチので修正を予定しています。」とコメント。2週間後に予定するパッチ4.12で修正することを明らかにしました。
We're aware of a bug that's causing sparks to show instead of blood when the Show Blood setting is turned On. Aiming for a fix by next patch.
— VALORANT (@PlayVALORANT) June 7, 2022
一部では「ヘッドショット判定が見やすい」と意見が集まる今回のバグ。本来、火花のエフェクトは「血の表示」をオフに設定している際に表示されるエフェクトの為、今回のバグを機に2つの設定を比べてみてはいかがでしょうか。
追記:2022年6月9日、修正が発表されました。
良いエイム
返信削除モバイル版のデータ混ざっちゃったな
返信削除モバイル版のデータがどうやって混ざるんだよwww
削除こっちの方が好きなんだけど
返信削除これスゲー見ずらいからすぐ直してほしいけど2週間後かぁ....
返信削除そういうものとして選べるようにしたら良かったのに
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