先日、Global Esportsかを退任し、FULL SENSEのヘッドコーチに就任したFrosTですが、脱退の背景をポッドキャストのSpikeTalkで語りました。ジャーナリストは「PlatoonとPatMenがFrosTを追い出した」と投稿し、SNSでは大きな注目を集めましたが、その真相をコメントしました。以下、VALO2ASIAがまとめた箇条書きとなります。

  • VCT PACIFI 2026 Stage 1 Finalsが行われたホーチミンの時点ですでに問題は起きていた。
  • VCT 2026 Masters Londonの前にすでに燻っていたが、他のメンバーが何事もないかのように振る舞う一方で、自分はロンドンに集中することを選んだ。
  • PatMenが恐らく最も強く意見を主張していたが、決して彼一人だけの意見ではなかった。
  • 批判がすべてPatMenに集中したことには驚いた。他にも同等の責任を持つ人物はいたが、その名前を明かすのは控える。その人物なら、自分自身で問題を解決できたはずだ。「その人物なら、本当にあっさりと事態を鎮静化させることができたはずだった」と語った。
  • 確執があるかどうかについて、自分はそういうのを引きずるタイプではない。今でもGlobal EsportsにはVALORANT Champions 2026に出場してほしいと思っているが、当然自分が犠牲になってまでとは思わない。会社やチームには良い人たちもいる。
  • 事態がどのように収束していったかについて、自分に不満を持っていたと思われる人物と、実際にはろくに話し合いも行われなかったため、正常なプロセスではなかった。
  • KICK-OFFの後、名前は伏せるがある人たちからKr1stalの代わりに彼を入れてほしいと要望されたが、直感的にそれは間違いになると感じたため、そうしなかった。
  • 代わりにKr1stalとは別のロールを担当したが、ロンドンを迎える頃には、Kr1stalは最高の選手になっていた。
  • xavi8kとKr1stalは、彼が最も厳しく接したプレイヤーたちであり、PatMenに対してはそこまで厳しくしていたつもりはない。
  • ロンドンを振り返ると、Global Esoprtsが負けたことに対して実際に本気で怒っていたのが自分だけだったように感じられて驚いた。みんな悲しんではいたが、「悲しむ」ことと「怒る」ことの間には違いがある。彼は、あの負け方を「仕方のないこと」として受け入れることができなかった。
  • FULL SENSEとしてのTalon Esportsの再会において、CrwsとPrimmieの存在がすべてだった。彼らがいたから加入したのか、それとも彼らが自分を求めてくれたから加入したのかと問われ、彼は「その両方だ」と答えた。
  • EMEA、中国、そしてFULL SENSEからオファーがあった。
  • Global Esportsから、一部の人間との関係を修復してほしいと言われる段階にまで達した時、組織側からその対象となる名前を提示された。
  • そこでCrwsに電話をかけ、FULL SENSEのオファーがまだ有効かどうか尋ねたところ、Crwsは「Yes」と答えた。
  • 「ここまで事態が発展してしまったのなら、いっそ他の場所へ行ったほうがいい。確かに金銭的な損はしたし、その点については全く嬉しくはない。だが、実際のところ、ホッとしてため息が出たよ……。それ以来、本当に心から移籍できて歓喜しているんだ」

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