9月にトルコ・イスタンブールで開催予定の2022年シーズン王者を決定する世界大会「VALORANT Champions 2022」に出場する全16チームが決定しました。
(追記)大会形式、日本代表「ZETA DIVISION」の初戦が発表されました。
VALORANT Champions 2022
VALORANT Champions 2022は、トルコ・イスタンブールで2022年8月31日-9月18日にかけ開催されるRiot Games主催のオフライン大会です。ヨーロッパ、北アメリカ、ブラジル、南アメリカ、韓国、APAC、日本のサーキットポイントランキング上位10チームと各地域のLCQ(ラストチャンス予選)を勝ち進んだ6チームからなる計16チームが出場します。
出場チーム
OpTic Gaming (FNS, Victor, crashies, yay, Marved)
XSET (AYRIN, BcJ, dephh, zekken, Cryocells)
FunPlus Phoenix (ANGE1, Shao, Zyppan, SUYGETSU, ardiis)
Fnatic (Boaster, Mistic, Derke, Enzo, Alfajer)
LOUD (pANcada, Sacy, Saadhak, aspas, Less)
Leviatán (Tacolilla, Melser, adverso, kiNgg, Shyy)
DRX (stax, Rb, Zest, BuZz, MaKo)
ZETA DIVISION (Laz, crow, Dep, SugarZ3ro, Xdll)
Paper Rex (mindfreak, f0rsakeN, Benkai, d4v41, Jinggg)
XERXIA (foxz, sushiboys, sScary, Crws, Surf)
100 Thieves (Asuna, Derrek, stellar, Will, bang)
Team Liquid (soulcas, ScreaM, Jamppi, Nivera, dimasick)
KRÜ Esports (Klaus, Mazino, NagZ, delz1k, keznit)
FURIA (qck, Khalil, Nozwerr, mazin, dgzin)
EDward Gaming (Haodong, Life, CHICHOO, nobody, Zmjikk, Smoggy, Abo)
BOOM Esports (blaZek1ng, fl1pzjder, BerserX, Tehbotol, famouz)
北アメリカ代表はOpTic Gaming、XSET、100 Thievesの3チーム。OpTic Gaming、XSETはサーキットポイント1、2位通過、100 ThievesはLCQを勝ち上がり、見事世界大会出場を掴み取りました。Stage 1のMastersで王者に輝いたOpTic Gamingの仕上がり、前回のStageから勢いづくXSET、昨年からメンバーを一新した100 Thievesの爆発力に注目が集まります。
ヨーロッパ代表はFunPlus Phoenix、Fnatic、Team Liquidの3チーム。FunPlus Phoenix、Fnaticがサーキットポイント1、2位で通過し、LiquidはLCQを勝ち上がり世界大会出場の切符を手にしました。前回のMastersで優勝を収めたFunPlus Phoenixは今大会優勝候補として注目を集めていますが、ロシア人選手のSUYGETSU、Shaoのロシア・ウクライナ情勢による渡航制限に懸念の声が寄せられています。
ブラジル代表は、LOUD、FURIAの2チーム。LOUDは圧倒的ポイント差でブラジルのサーキットポイントランキング首位を駆け抜け世界大会出場が確定し、FURIAはLCQ2位通過でイスタンブールへの切符を掴みました。前回のMastersを最下位で終了したLOUDのオフシーズンを経ての仕上がり、そして昨年もLCQを勝ち上がりVALORANT Champions 2021へ出場したFURIAのポテンシャルに期待が高まります。
ラテンアメリカ代表はサーキットポイントランキング1位のLeviatán、そしてLCQを優勝し世界大会への切符を掴んだKRÜ Esportsの2チーム。Leviatánは敏腕コーチのOnurを迎え入れてから成績は好調で、前回のMastersではXSETを下し6位入賞を収めています。またKRÜ Esportsは6回目の世界大会で、唯一の全世界大会出場チームです。
そして日本代表はZETA DIVISION。前回のStage 2では国内大会でNORTHEPTIONに敗れ国際大会出場を逃しますが、現在はポーランドでブートキャンプを実施中で、大会直前での飛行機等による疲労や時差による生活リズムの乱れを軽減し、かつ、ヨーロッパの強豪チームと切磋琢磨し実力を磨いています。なお、TENNNは網膜疾患のため一時休養中で、SCARZからXdllがスタンドインで加入しています。
韓国代表は王者DRX。Vision Strikers時代を含め5回目の世界大会で、韓国チーム特有の高いチーム連携力と洗礼されたセットアップに注目です。国際大会ではベスト8入りを3回達成しており、安定した上位入賞と強いインパクトを残しています。
アジア(APAC)代表はシンガポールのPaper Rex、タイのXERXIA、LCQを勝ち抜いたインドネシアのBOOM Esportsの3チーム。XERXIAは所属チームは昨年と違えど主要メンバー自体はChampionsへ2度目の出場となり、Paper Rex、BOOM Esportsにとっては初のChampions出場になります。なお、BOOM Esportsは今回が初の国際大会です。
最後に、東アジア代表は中国のEDward Gaming。VALORANT Champions TourへLCQから初参加のチームながら、東アジア予選を無敗で勝ち抜き世界大会への出場権を手にしました。今大会出場チームの中で最も情報が少なく、紛うことなく今大会のダークホースです。
大会概要
- 大会名:VALORANT Champions 2022
- スケジュール:2022年8月31日-9月18日
- 出場チーム数:16チーム
- 賞金総額:100万ドル(約1.4億円, 2022年9月6日現在)
- スポンサー:Verizzon、Prime Gaming、HyperX、Aim Lab、Secret Lab、Red Bull、INZONE、AWS、nosh






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