来年2月の開幕を控える「VALORANT Champions Tour 2023」ですが、ヨーロッパのeスポーツチーム「G2 Esports」がヨーロッパ、アメリカの両地域でパートナーシップ選考に落選した可能性が高いとジャーナリストが報じました。
今回報じたのは、ヨーロッパのeスポーツシーンに精通するneL氏。同氏によると、G2 Esportsはアメリカのインターナショナルリーグ選考に通過し出場を予定していましたが、Riot Gamesが開いた緊急会議の結果、急遽出場枠を撤回し、Leviatánが出場枠を獲得したと報じています。
VALORANT: Sources told me that G2 is OUT of franchising (NA & EU) for next year because of recent controversy.
— neL (@neLendirekt) September 20, 2022
G2 had a spot locked in NA, but Riot had an emergency meeting and decided otherwise. Likely LEV is having the last NA spot.
急遽出場が撤回された原因は不明ですが、Sports Business Journalでジャーナリストを務めるKevin Hitt氏によると、G2 Esportsのオーナーを務めるCarlos "Ocelote" Rodríguezに起きたスキャンダルが原因と指摘しています。Carlos Rodriguez氏は先週末、海外で物議を醸すアンドリュー・テイト氏のパーティーに参加していることが明らかとなり、コミュニティで批判を受けた結果、チームは同氏に対し2ヵ月の無給活動停止処分を下したことを発表しました。
G2 EsportsはTwiterのフォロワー数150万人を誇る世界最大規模のeスポーツチームで、League of Legendsのヨーロッパ公式リーグLECには8年以上に渡り出場、VALORANT部門は女性部門と共にヨーロッパ大会優勝で経験するなど、Riot Gamesのタイトルにおける多数の実績を持ちます。
今回、急遽撤回の報道がでたことで、同チームのVALORANT部門に所属する選手の今後に懸念が寄せられますが、今週中に発表予定と明らかになるインターナショナルリーグのパートナーチームに注目が集まります。

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