北海道を拠点に活動するeスポーツチームNORTHEPTIONに所属するMeteorは9月28日、フリーエージェントとして他チームと移籍交渉が可能になったことを明らかにしました。Twitterでは「チームの許可を得て他のチームとの契約交渉が可能です」とコメントしていることから、移籍金が発生する条件付きフリーエージェントとしてのオファーと予想されます。

現在22歳のMeteorは、2021年2月にVALORANTの競技シーンに参入。複数のアマチュアチームを経て同年5月にTNL Esportsに加入し、VCT 2021 Korea Stage 3 Challengersで4位入賞、National ShotVAL Prideで優勝など、プロ1年目から優れた実績を収めました。

そして今年2月、活動の場を韓国から日本に移し、NORTHEPTIONに加入。VCT 2022 Japan Stage 1 Challengersではオープン予選でDETONATOR、FAV gamingを下し新体制後初の大会ながらプレイオフ出場を達成し、VCT 2022 Japan Stage 2 Challengersではオープン予選通過後にプレイオフでJadeite、Crazy Raccoon、そして決勝でZETA DIVISIONを下し優勝を収め、国際大会VCT 2022 Stage 2 Mastersへ出場。デンマークで開催された国際大会ではタイ代表のXERXIAを下しますが、DRX、FunPlus Phoenixに敗れ、結果はグループステージ敗退で終了となりました。

先日にはパシフィックリーグに選出されたGen.GがMeteorの獲得を検討していると報じられましたが、今回フリーエージェントを表明したことで、交渉は決裂、またはGen.Gの検討段階で終了した可能性が高いと予想されます。

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