Grebnesor Analyticsは9月6日、トルコ・イスタンブールで開催中の世界大会「VALORANT Champions 2022」出場チームにおけるヴァンダルとファントムの使用率を比較したグラフを公開しました。
Grebnesor AnalyticsがRun It Backのデータを参考に作成した使用率を比較したグラフは以下。全体的にはヴァンダルが優勢で、特にBOOM Esports、XERXIA、Paper Rex、FunPlus Phoenixのヴァンダル使用率は90%以上と高い数値を誇っています。また、100 ThievesとDRXを除く全チームがファントムよりヴァンダルを多く選択する傾向が見られています。
上記統計からはアジア、特に東南アジア地域のチームがヴァンダルを好んで使用する傾向が見られていますが、後は選手の好みでデータが変動する傾向にあると予想されます(100 ThievesのAsunaはファントム、ZETA DIVISOINのLazはヴァンダルなど)。
今大会ではFnaticが100 Thievesに対し、ライトアーマーのみを購入し続けクレジットを節約する作戦を行う場面が見られましたが、上記統計を見る限り少し逆効果のようにも思えます。今後はチームのヴァンダル、ファントム購入率を参考にライトアーマーもしくはヘビーアーマーを選択するチームも少しずつ増えていくでしょうか。
また、本日からプレイオフ進出をかけたグループステージ最終戦が行われます。本日9月7日は23時からPaper Rex vs Team Liquid、26時からLOUD vs ZETA DIVISIONの試合が行われ、明日9月8日は23時からFunPlus Phoenix vs KRÜ Esports、26時から100 Thieves vs Fnaticの試合が行われます。



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