Riot Gamesは昨月、VALORANT Champions Tour 2023のインターナショナルリーグに出場する30チームを発表しましたが、一部パートナーチームに警告を送っているとジャーナリストのBoDork氏が報じました。

同氏が複数の関係者から得た情報によると、Riot Gamesは一部パートナーチームの行動を快く思っておらず、1回以上の警告を送ったと言います。また同氏は「一部組織が財政問題やインターナショナルリーグ出場枠の悪用した事例を見ている」と語り、本件を目を背けてはいけない課題と指摘。「Riot Gamesは将来的に問題を起こさないよう早い段階から警告し、パートナーチームとしての振舞い方を指南している」とコメントしています。

BoDork氏は警告を受けたパートナーチームを明らかにしていない一方で、RedditやTwitterではパシフィックリーグに参戦するRex Regum Qeon(通称:RRQ)が警告を受けた可能性が高いとして見られています。RRQはインドネシア拠点のチームに関わらず、現ラインナップの7人中5人がフィリピン出身の選手で構成されており、かつTier 2から選手を多く獲得しています。

他パートナーチームは多額の資金を投じ強豪チームから選手を獲得する一方、現在在籍する国際シーンで活躍した著名選手はBOOM Esportsから移籍したTehbotol、fl1pzjderの2名のみ。コミュニティでは「Riot Gamesから提供された資金の節約をしているのでは」など意見が寄せられています。

また一昨日にRRQは公式Twitterで「6人でパシフィックリーグには参戦しません。まだ最強の選手たちを獲得していきます。」と投稿し更なる選手の獲得を示唆していますが、コミュニティではこのツイートが警告を受けての行動として見られています(当時はfl1pzjderの獲得を発表しておらず、6人中5人がフィリピン出身選手だった。なおツイートは削除済み。)。

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