ブラジルのeスポーツチームVivo Keydに所属するheatは10月12日、アメリカ行きのビザを取得したことを自身のTwitterで明らかにしました。コミュニティでは来年度開幕するVALORANT Champions Tour 2023のアメリカリーグへの参戦が囁かれていますが、ツイートに「ビザ取得に2年を要した」と追記していることから別の目的の可能性もあると見られています。
Visto Americano✅ 🥳🎉
— heat (@heatfps) October 11, 2022
現在19歳のheatは、2021年1月にVALORANTの競技シーンに参入。ジェット使いとして頭角を現し、自身初となるプロチームHavan Liberty(現在はLibertyにチーム名を変更)ではVCT 2021 Brazil Stage 2で4位入賞に貢献しました。
その後実力が認められ、同年6月にVivo Keydに移籍。VCT 2021 Brazil Stage 3では見事優勝を果たし、世界大会VCT 2021 Stage 3 Masters、VALORANT Champions 2021へ出場。MastersではZETA DIVISIONを2-0で下すなど、その実力を示しました。
しかし2022年、チームの成績は低迷。国内予選を通過することができず国際大会出場には届きませんでしたが、1年を通してチェンバーのK/Dは1.28、ACSは226.8を記録するなど堅実なパフォーマンスを披露しました。
現時点でheatの去就は不明ですが、現在もVivo Keydに所属しているため他チームへ移籍する場合は移籍金が発生します。アメリカリーグには南アメリカからLOUD、KRÜ Esports、FURIA、Leviatán、MIBRの5チームが参加しますが、もし移籍するとなった場合、いずれかもしくはアメリカチームに加入すると見られています。

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