イギリスを拠点に活動するeスポーツチーム「FNATIC」は11月4日、同チームが展開するゲーミングデバイスブランド「FnaticGear」とドイツの自動車メーカー「BMW」と共同開発したオリジナルゲーミングマウス「Vision Mouse」を発表しました。
Vision Mouseは、同チームのLeague of Legends部門に所属するメンバーに向け特別に設計された完全オリジナルモデルのマウスで、各プレイヤーの手の形、握り方を反映した形状に設計。各個人の選手の好みに合わせた形状にデザインすることで、手を痛めるリスクを軽減しながらより長く練習に取り組むことが可能となっています。公式YouTubeチャンネルで公開された動画では様々なプロトタイプから選手がマウスを選別する様子が確認できます。
また、BMW傘下のDesignworksの持つ技術力を活かし、軽量かつ高品質なボディに仕上げ、平均重量は55gとゲーミングマウス業界トップクラスの軽さを実現しています。更にサステナビリティにも注視しており、FnaticGearが展開するゲーミングマウスBOLTのリサイクル部品が一部に使用されています。
League of Legends部門に向け限定生産されたVision Mouseですが、現時点で製品化は未定。発表では「将来的な一般販売は、更なる改良とコミュニティの反応に左右されます。現時点では商業生産の計画はありませんが、ファンの皆さんの意見に耳を傾けつつ、競技シーンで実際に見られるパフォーマンスを監視していきます。」とコメントしています。





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