2021年シーズンに世界大会王者に輝いた元Gambit Esportsのd3ffoですが、「2022年は最悪の年だった」と自身のTwitterで語りました。

d3ffoは今月1日、自身のTwitterで「正直に話すと、2022年は最悪の年でした。ゲームの内外で問題があり、中盤からは完全に自信を失いました。」と2022年シーズンにおける胸の内を吐露。続けて「しかし今は、正しい方向に進んでいると感じています。私はこのシーズンプレイしないためにいくつかのチームのオファーを断りました。そして来年は完全復活を遂げ、再び戦いに挑みたいと思います。」と述べ、2023年シーズンへの意気込みを語りました。

現在21歳のd3ffoは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。同年9月にGambit Esportsに加入し、2021年シーズンはVCT 2021 Stage 3 Mastersで優勝、VALORANT Champions 2021で準優勝など輝かしい結果を収めました。

しかし2022年、ロシア・ウクライナ情勢を理由にGambit EsportsはM3 Championsのチーム名で活動を開始。VCT 2022 EMEA Stage 1Stage 2では共にヨーロッパ大会で敗退など1年を通して浮き沈み激しいシーズンを過ごし、今年度は国際大会出場に届きませんでした。

d3ffoは、ジェットやチェンバーなどオペレーターを得意とするエージェントを始め、レイズやスカイ、KAY/Oなど幅広いエージェントプールを持ち、キャリアを通してジェットではK/D 1.25を記録するなど高いスコアを保持しています。しかし今年度のVCTではK/D 1.0を下回るスコアを多く出すなど不調に苦しめられ、今年8月にはチームから脱退が発表されました。

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