今月10日にリリースされたパッチ6.0でラウンド差より勝敗が獲得ランクレーティングに影響する仕様に変更したVALORANTのランクシステムですが、ラウンド差による具体的な増減ポイント数をVALORANTの開発者が明らかにしました。

今回明らかにしたのは、VALORANTのシニアコンペティティブデザイナーを務めるEvrMoar氏。ランクシステムを手掛ける同氏ですが、ラウンド差を重視していた以前のランクシステムはラウンド差による増減が10ポイントだったのに対し、現在は半分の5ポイントに変更したと自身のTwitterで明らかにしました。

ランクシステム変更前は、ラウンド差によるポイントの振れ幅は±10でした。しかし今回の変更で、半分の±5ポイントに変更しました。ラウンド差によるポイントの増減は必要不可欠と感じていますが、以前ほどキツくなくなったと思います。

またもう一つの変更は、表示されるランクが内部レートに到達するまでのゲーム数を少なくしたことです。この変更は少し複雑な仕組みですが、簡単に説明すると、あなたのランクが内部レートと一致していないとします。そしてあなたのランクはゴールドなのに試合にはプラチナがいた場合、勝利後に多くRR(ランクレーティング)を得ることができ、簡単にランクを上げることができる仕様になっています。皆さん、良い週末をお過ごし下さい。

以前までのランクシステムは13-0など大差をつけ勝利した場合、獲得ランクレーティングに最大10ポイントが追加されていましたが、今回のエピソードから最大5ポイントに変更。ラウンド差によるポイント増減を狭めることで、内部レートの収縮を早めるとしています。

また昨年10月、新シーズン開幕時にはランクと内部レートが一致するために必要な試合数は20から40試合と言及していた同氏ですが、今回の変更でより素早く適正ランクに到達する仕組みとなったでしょうか。エピソード6 ACT1が開幕し約3週間が経過する現在ですが、皆さんの感想をお聞かせください。

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