ブラジル・サンパウロでは現在、VALORANTの世界大会VCT 2023 LOCK//INが開催中。本日行われたFURIA vs T1ではFURIAが2-0で勝利を収めましたが、FURIAが不正なキルジョイのナノスワームを使用したとしてT1に1ラウンドが付与されました。

不正が確認されたのは2マップ目のアイスボックス、FURIAが3-1でリードする5ラウンド目。FURIAのKhalilが本来設置が禁止されているAサイト箱裏にキルジョイのナノスワームを設置したところ、不正に気付いた審判がテクニカルポーズを取り、20分のポーズ後、T1に1ラウンドが付与されました。

大会前に各チームには試合で使用が禁止されるグリッチやバグのリストが配布されますが、Aサイト箱裏のナノスワームは破壊することが不可能なグリッチとして認定されているため、FURIA側には敵チームに1ラウンドを付与するペナルティが課せられる結果となりました。

なお公式大会でグリッチが使用された事例は今回が初ではなく、2020年にはキルジョイのタレット上にセージのバリアオーブを展開するバグを使用したGuild Esportsを大会失格処分、2021年にはサイファーのカメラバグを利用したVivo Keydにバグを利用した6ラウンドが没収された事例が存在します。

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