Riot Gamesは3月11日、北米サーバー限定で配信するVALORANTのPBE(パブリックベータ環境)サーバーのパッチノート6.05を公開しました。

今回のパッチでは先日登場した新エージェント"ゲッコー"のウィングマンの調整に加え、オーディオとVFXに変更が行われます。以下、パッチノートを抄訳した文章を掲載しています。

エージェントのアップデート

ゲッコー

  • ウィングマンの設置解除のターゲティングがより高所を狙えるように改善しました。
  • オーディオの調整
    • モッシュピット(C)の爆発音に音声のバリエーションを追加しました。
    • ディジー(E)のプラズマブラストが、空中で自分に向かい飛んできているのか、味方に向かい飛んできているのか、音声で簡単に識別できるように改善されました。
  • VFXの調整
    • ゲッコーがアルティメットオーブを回収している時と、クリーチャーのオーブを回収しているときのVCFを新たに追加しました。
    • 敵チームのゲッコーがクリーチャーのオーブを回収する際のグラフィックを改善しました。
    • エージェント選択画面のパフォーマンスを向上させました。

パフォーマンスのアップデート

  • パフォーマンス設定に「CPU待ちGPU時間(CPU Wait GPU Time)」指標を追加し、PCがレンダースレッドに拘束されるタイミングを把握できるようになりました。

2 コメント

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  1. アイボAみたいなちょっと高いとこの設置しやすくなったのかな

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  2. いや環境最強!!チェンバーに謝れ!!

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