ロサンゼルスでは現在、VCT 2023 Masters Tokyo出場をかけたVCT AMERICAS 2023が開催中。現在3勝2敗でレギュラーシーズン4位に位置する100 Thievesですが、SNSに寄せられた「会場の歓声を聞いていた」の批判に、同チーム所属のStellarが言及しました。

昨日行われたLeviatán戦では2-1で勝利を収めた100 Thievesですが、試合終了後、あるユーザーがTwitterで「本日の試合は観客が多いに助けてくれましたね。」とコメント。「敵は左!」など有利になるような掛け声をした観客のおかげで、100 Thievesが勝利したと指摘しました。

TwitterやRedditでは観客の声は選手に届いている、届いていないと議論を呼ぶ中、100 ThievesのStellarが言及。自身のTwitterで「観客全員が歓声を上げない限り、声は聞こえない」と一喝しました。

「この件についてコメントするつもりはありませんでしたが、実際問題、観客全員が大声を上げない限り、声は聞こえません。配信では観客の声がハッキリと聞こえるだけと思います。もし、観客として大会を観戦に来ている方は、試合を妨害するような大声は出さないでくださると助かります。訂正しますが、実際に話している内容が聞こえないという意味です。確かに大声や叫び声は聞こえますが、それはオフラインでよくあることです。」

続けてStellarは「敵は右にいるぞ!」などの掛け声を控えてほしいと追記。オフライン大会では「敵はAにいるぞ!」、「Aサイトに敵はいないから急げ!」など応援するチームが有利になるような声を出す観客がブラジルやアメリカなど一部地域では問題視されていますが、そういった行為は止めて頂くよう警告しました。

「正直、あそこまで直接的な声を出しながら、大会運営から警告を受けなかった人がいることが、不思議でなりません。誰かがポジションを据えた時、息を呑んだり、声を出してしまうことは普通ですが、『敵は右にいるぞ!』と叫ぶことは止めてほしいです。」

100 Thievesは次戦、日本時間4月30日午前4時にNRG、また5月8日午前4時には今大会無敗のLOUDと対戦予定。上位6チームがプレイオフに進出できる今大会ですが、100 Thievesの今後の試合に注目が集まります。

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