先日アメリカ・ロサンゼルスで開催されたVCT AMERICAS 2023の決勝でNRGを3-0で破り見事優勝を果たしたLOUDですが、決勝戦のIGLは「Saadhak」ではなく「Less」が担当していたことを試合後インタビューで明らかにしました。

VCT AMERICAS 2023ではレギュラーシーズンは8勝1敗で1位通過、そしてプレイオフでは1マップも落とさず優勝と王者の貫禄を見せつけたLOUD。決勝のNRG戦ではキャプテンのSaadhakが54キル45デス、ACSは228と驚異的なスコアを披露し、チームを牽引しました。

そして決勝終了後、Saadhakはポルトガル語の公式配信で「今回の試合で活躍したのは私ではなく、Lessだ」とコメント。自身がIGLではなく、Lessが担当していたと衝撃の事実を明かしファンを驚かせました。

「彼(Less)は、今回の決勝でIGLを担当しました。彼はIGLとして素晴らしいプレイをしましたし、私たちはその指示に従いました。本当に良い指示を出していますし、良い読みを持っています。私たちはチームの将来を見据え、彼を鍛えています。」

また、Lessは「IGLになることが夢だったので、今大会では素晴らしい経験を積むことができました。特にチームのセカンドコーラーになれたことは大きいです」と述べ、FNATIC戦ではチームの2番目のIGLを務めたことを言及。将来的にメインIGLになることを目指し、Saadhakの下で練習を重ねていることを明かしました。

見事優勝を果たしたLOUDは、優勝賞金10万ドルと初代アメリカ王者の称号、そして6月に日本で開催予定のVCT 2023 Masters Tokyoへの出場権を獲得。2023年初代世界王者を目指し、世界のインターナショナルリーグを勝ち抜いたチームと戦います。

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