アセンショントーナメント出場をかけたチャレンジャーズリーグが各地域で開催中ですが、東ヨーロッパで行われるVALORANT Challengers 2023 East Surge Split 2の決勝が資金不足によりオフラインからオンライン開催へ変更になったことが発表されました。

明かしたのは、今大会のリードマネージャー兼実況を務めるTERP氏。スポンサー不足によりオフライン開催が実行できなかった経緯を自身のTwitterで語り、その悔しさとともにファンへ謝罪を行いました。

悔しさが込み上げてきますが、VALORANT Challengers 2023 East Surge Split 2、VALORANT East Unitedのオフライン決勝を開催することができなくなったことをお知らせします。

過去2年間、私の夢は、東ヨーロッパをEMEAの中で最高の地域にすることでした。これまで多くの幸せな瞬間や成功を収めてきましたが、今日、私たちは大会が失敗したことを認めなければいけません。

この数ヵ月間、プロジェクトの費用を賄うことができる重要な取引を契約する寸前までキていました。しかし、残念ながら私たちの力ではどうにもならない様々な理由で、契約が最終段階で白紙になりました。またこれまで大会をサポートしてくださったRed Bullへ多大なる感謝を送ります。Red Bullは一貫して私たちの取り組みを支援してくれました。

また、今大会に携わる全ての人たちが感じている言葉で表現することができない葛藤は、十分に理解しています。大会を円滑に進めるため最後まで戦った過去数週間は、私の人生で最も最悪な時間でした。素晴らしい選手たちが報われないと思うと、ただただ悔しさが込み上げてきます。

私がこのことを明らかにしたのは、コミュニティの皆さんに情報を公開するべきだと感じたからです。もし誰かを批判したいのであれば、私にお願いいたします。

悲しい時間が続きましたが、私はまだシーンの開発に意欲を持ち続けており、いつか適切に収益化できるリーグを作り上げることができると信じています。そしてそれを皆さんに保証します。

オフライン決勝が開催できないにも関わらず、大会に真剣に臨んでくださるAcend、Diamant、Anonyum、Enterprise Esportsをぜひ応援して頂ければ幸いです。

4月1日-6月11日にかけ開催されるVALORANT Challengers 2023 East Surge Split 2には、2021年度の世界王者Acendを始め、benjyfishyが参加するEnterprise Esports、元G2のPaTiTekが所属するDiamantなどヨーロッパの強豪チームが出場中。東ヨーロッパ王者をかけた決勝は、日本時間6月12日に開催予定です。

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