日本では現在、VALORANTの世界大会VCT 2023 Masters Tokyoが開催中。Natus Vincere、T1に勝利しグループステージ1位通過を決めたNRGですが、同チームに所属するcrashiesが現在のメタ環境に苦言しました。

T1戦終了後、crashiesはインタビューで「正直に話すと、現在のハーバーメタは少し退屈だと思います。以前のチェンバーメタではオペレーターの対策をする必要があり、より戦略的にプレイする必要がありました。しかし今は、ただスモークの中をファントムで撃ちまくるだけです」と述べ、現環境は「少し退屈」と評価しました。

昨年、競技シーンを席巻したチェンバーですが、パッチ5.12の大幅弱体化以降、ピック率は大きく低下。今年2月-3月に開催されたVCT 2023 LOCK//INではピック率が3%に低下し、現在はキルジョイがセンチネルの主要ピックとなりました。

また、crashiesは「スモーク抜き」について言及していますが、以前から「スモーク抜きは戦術的な要素がない、運試しに近いものだ」とコミュニティでは議論されており、長らく改善を求める声が寄せられていましたが、先日リリースされたパッチ6.11ではファントムの予備弾丸数が90→60、ヴァンダルは75→50に減少するなど弱体化が行われました。

グループステージで2連勝を果たし、見事プレイオフ進出を果たしたNRGは次戦、プレイオフ1回戦でヨーロッパのFNATICと対戦予定。試合は日本時間6月17日午後0時に開始します。

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