愛知県名古屋市を拠点に活動するeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」は6月20日、VALORANT部門のヘッドコーチを務めたHSKが退任したことを発表しました。

現在28歳のHSKは、2015年にCS:GOの競技シーンに参入。Visions Strikersの前身であるMVP Projectで約3年近く活動し、ESL One Cologne 2019を始めとした30以上の国際大会に出場。10数回以上のアジア大会で優勝を収めました。

2019年には兵役のため一度競技シーンから引退しますが、2021年に復帰を発表。それに伴い活動の場をCS:GOからVALORANTに切り替え、同年12月にDetonatioN FocusMe(当時はDetonatioN Gaming)のVALORANT部門に加入を発表しました。

DetonatioN FocusMeではVCT 2022 Japanのオープン予選敗退など厳しいシーズンを過ごしますが、翌年12月に選手からコーチ転向を表明。VCT 2023 LOCK//IN、VCT PACIFIC 2023では同じくコーチのMelofoviaと共にチームの指揮を取りますが、国際戦では1勝もあげることができないまま、今回チームから脱退が発表されました。

今回の脱退について、DetonatioN FocusMeは公式サイトでは「DFMのVCT Pacific参入決定後はチームのヘッドコーチに就任し、主に戦術面での指南を行いチームを支えてくれました」と感謝を綴り、「VALORANT部門の新たな組織体制については、近日中にアナウンスさせていただきます」とコメントしました。

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