Riot Gamesは6月14日、今年2月-3月に開催されたVCT 2023 GC APACで13歳の選手を起用したとして、インドネシアのeスポーツチームDominatus Jadeに出場停止処分を下したことを発表しました。

アジア王者を決定する女性大会VCT 2023 GC APAC Open 1にはオープン予選含め総勢70のチームが出場しましたが、Riot Gamesの調査によると、Dominatus Jadeに所属すSpyxiiが13歳であることが発覚。本大会の出場条件は16歳以上と規約で定められていますが、それに反するとして、チームにVCT 2023 GC APACの残りの全大会出場停止処分を下しました。

問題が発覚した後、大会を運営するFSLはDominatus Jadeの選手たちに身分証の提示を求めましたが、Spyxiiのみ提示を拒否。その後、自身が13歳であることを認めました。

なおSpyxiiと共に大会に出場したSinoo、Bella、Chimochi、Jeanの4人には7ヵ月の公式大会出場停止処分が発表。Spyxiiに対しては、16歳になるまでRiot Gamesが主催する全ての大会に出場を禁ずるとしています。

更に、今回の処分を受け、Riot GamesはチームのメインチームであるDominatusに保護観察を設けることを言及。VCL 2023 Indonesia Split 2で準優勝を果たした同チームですが、他のルール違反が発覚した場合、より重い処分を下すと発表しました。

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