昨日夜、19歳の若さでこの世を去ったVitality所属のTwistenを追悼し、同氏が行っていた「大会のショーティー1キルごとに25ユーロ(約3,700円)を慈善団体に寄付する活動」を海外プロたちがVCT 2023 Masters Tokyoで引き継ぐことを発表しました。

発端はキャスターとして活動するRyanCentralが昨日投稿したツイート。同氏はTwitterで「彼に敬意を表し、ショーティー1キルごとに25ユーロ(約3,700円)を慈善団体に寄付するプロジェクトを今後の国際大会でも継続してみてはいかがでしょうか」と提案しました。

ツイートには3,000を超えるいいねが集まり、プロ選手やストリーマーも反応。Liquidに所属するSliggyは「非常に素晴らしいアイデアだと思います。私はMasters Tokyo、Championsの2つの大会で発生したショーティー1キルごとに、25ユーロをメンタルヘルスの慈善団体に寄付します」と実際に寄付を行うことを約束。また、vanityJamppineTAprotoleafなど多数のプロ選手も活動に賛同し、寄付を行うことを表明しました。

更に、アメリカのeスポーツチームM80のCEOを務めるMarco Mereu氏は、組織を挙げてプロジェクトに賛同することを宣言。アセンショントーナメント、Masters Tokyo、Championsの3大会で発生したショーティー1キルごとに100ドル(約14,000円)を寄付することを約束しました。

なお、発起人であるRyanCentralは「募金用のウェブサイトを準備しました」とプロジェクトを実行に向け進めていることを報告。今年初めに開催されたVCT 2023 LOCK//INでは58キルのショーティーキルが発生し、Twistenは計1,450ユーロ(約21万円)の寄付を行いましたが、開幕迫るVCT 2023 Masters Tokyo、そしてVALORANT Champions 2023では何キルのショーティーが発生するでしょうか。今後の動向に注目が集まります。

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