強力なアンチチートツール"Vanguard"を採用するVALORANTですが、同ゲームのチーターは平均12時間も経たずにBANされることが明らかにしました。
明かしたのは、VALORANTのアンチチート部門に所属するMatt Paoletti氏。YouTubeで公開された「チート利用者への対処法とは?」の動画で同氏は「TikTokでチーターの生配信を見かけたり、不幸にも試合にチーターがいたりしても、私たちは今までより素早くチーターの検知、特定、排除を行っています」と述べ、VALORANTのチーターは迅速に検知し、BANすることを指摘しました。
続けて同氏は「VALORANTのチーターは、平均12時間も経たずにBANされています。チート開発者も検知を避ける方法の開発を諦めたようです。Vanguardがチートを検知することは、時間の問題なのです。これはチート開発者との消耗戦です」と語りました。
また、Matt Paoletti氏は最後に「彼ら(チート開発者)はチートを売りつける獲物を常に探し続けています。皆さんからの報告で新たなチートを発見できるので、これからもよろしくお願いします」と、SNS上でのやり取り、ゲーム内チャットでのチート販売の営業に十分に注意し、今後もチーターを発見次第、報告を心がけるようコメントしました。
なお動画では「TikTokにおけるチーターの生配信」について言及していますが、昨年末ごろ、実際にTikTok上でのチート配信が蔓延。アンチチート部門に所属するGamerDoc氏は「業者がチート販売を促進している」と述べ、配信を見た若年層ユーザーに対してチートは絶対に購入しないよう強く警告しました。

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