アセンショントーナメント出場をかけたチャレンジャーズリーグが各地域で開催中ですが、VALORANTのグローバルeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏は7日、2024年度の各国の国内競技シーンを徹底的に見直すと発言しました。

今年2月に開幕したインターナショナルリーグが盛り上がりを見せる一方、国内を舞台にしたチャレンジャーズ(Challengers)は大会の質、観客数、チーム数が減少したと批判が相次いでいます。特にヨーロッパシーンではスポンサー撤退により配信数が減少資金不足により決勝がオフラインからオンライン開催に変更されるなど問題が多発。元G2のMeddoは「モチベーションが低下し、普通の仕事に就かなければいけないと思い始めた」と苦言していました

また先日には、ジャーナリストのBoDork氏が「オフシーズンの3ヶ月間、選手やチームはどうなるのでしょうか」と今後の国内シーンを懸念する声明を投稿しましたが、VALORANTのグローバルeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏がツイートに反応。今シーズンは厳しい状況だったと認める一方で、来年度から改善を行うことを宣言しました。

「2023年のオフシーズンの詳細は今後発表しますが、来年から年間を通して大会が開催、Premierと連携の強化など、Tier2の競技シーンを徹底的に見直す予定です。今年が少し厳しい状況だったことは認めますが、Tier2のシーンを発展させるため、私たちは尽力し続けています。」

Leo Faria氏が言及する"Tier 2"とは、各地域で開催中のチャレンジャーズを指しており、今年度は6月のシーズン終了後、大半のチームが公式大会が開催されないオフシーズンに突入することになります。今年度のオフシーズン大会の詳細に注目が集まる中、来年度はどう改善が行われるでしょうか。今後の発表に注目が集まります。

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