パシフィックリーグで活躍するインドのeスポーツチームGlobal Esportsですが、同チームのVALORANT部門に所属するLightningfastが月の給与を自身の配信で明らかにしました。

Global Esportsはインド、韓国、オーストラリア、インドネシア、カナダの7人の選手からなる多国籍ロスターを編成していますが、VALORANTは5人対5人のゲームのため試合中で2人はベンチに回ることになります。

現在はLightningfastWRONSKIの2人が主に控え選手としてベンチに入っていますが、その中の1人であるLightningfastが配信で給与について言及。同氏は自身の配信で「試合を観戦しているだけで70万インドルピーも受け取っています」と述べ、日本円で約120万円相当を受け取っていることを明かしました。

Lightningfastはスターティングメンバーではないものの高額な給料をもらっていることに罪悪感を示しつつも、ベンチメンバーにも相当額の給料を支払うチームの献身性を強調しました。

Riot Gamesが運営するインターナショナルリーグは各リーグごとに最低年棒が設定されており、Global Esportsが参加するパシフィックは6,700万ウォン(約675万円)と定められています。しかし、賞与や配信収益、スポンサー収入など追加報酬が与えられている可能性を考慮した場合、各チームはそれ以上の給与を選手に支払っていることが予想されます。

また、Global EsportsのCEOは今年3月、チームの1ヵ月の運営費を2,000万円から2,500万円と配信で明かしていましたが、選手とスタッフ含め12人の給与やブートキャンプ費などを考慮すると今回明らかになった給与も妥当な金額かもしれません。

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