ロサンゼルスでは現在、VALORANT Champions 2023への切符をかけたVCT AMERICAS 2023 LCQが開催中。昨日行われたLeviatán戦では0-2で敗れ敗退となったSentinelsですが、同チームに所属するTenZが今シーズンの振り返りをDexertoのインタビューで語りました。
TenZはインタビューで「配信試合の研究、スクリムもたくさんこなしてきました。かなり忙しかったと思います。週に6日は練習をしていました」と言及。また厳しい練習が報われなかったこと、そしてファンの期待に応えることができかなかったことが心残りだと語りました。
続けて「試合中にその努力が報われた瞬間もありました。流れるように、ただ全力でプレイしていました。しかしラウンドを放棄しているように見える場面もあったかもしれません。少しコミュニケーションが過熱気味になっていました。小さいミスなどがあったのかもしれません」とのべ、今大会では良いプレイもあった一方、悪いプレイもあったと指摘しました。
また、スクリムの対戦相手であるアメリカチームが日本開催のVCT 2023 Masters Tokyo、ブラジル開催のVCT ASCENSION AMERICAS 2023に出場していたことから、練習の質が低下していたことを指摘しつつも、「対戦相手で情報が少ないチームもありましたが、面白い試合や構成のチームもありました」と語りました。
なお、メンバーが一新した過去1年を「多忙だった」と振り返る一方、「結成時やシーズンの中盤にかけて、多数の問題が発生したことを考慮すると、最後は良い終わり方ができたと思います。恐らく今が、現ロスター最高のパフォーマンスでしょう」と述べました。
Riot Gamesが公開するグローバル契約データベースでは2023年中に契約が終了すると明らかになるTenZですが、現時点で来シーズンに向け契約を更新するか、終了するかは不明。TenZは「少し寂しいです。しかし、それでも人生は続きます」とインタビューを締めくくりました。
VALORANT Champions 2023への切符をかけたVCT AMERICAS 2023 LCQは7月16日-24日にかけ開催。7月23日の敗者側トーナメント決勝でCloud9とLeviatánが対戦し、勝利したチームが決勝で待ち受けるKRÜ Esportsと対戦します。


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