タイ・バンコクでは現在、インターナショナルリーグ昇格をかけたVCT ASCENSION PACIFIC 2023が開催中。本日18時から行われるプレイオフ決勝では、日本のSCARZとシンガポールのBleed EsportsがBO5で対戦します。
勝利した1チームには2024年、2025年度のインターナショナルリーグ出場権が与えられますが、優勝チームにもパートナーチーム同様に一定の基準があることを、VALORANTのパシフィック統括責任者を務めるJake Sinが記者会見で明かしました。以下、記者会見から一部抜粋したコメントを引用しています。
Q. アセンショントーナメントで優勝したチームの今後について詳しく教えてください。最初にパートナーとして選出された10チームは過酷な審査があったことを認知していますが、それは今大会で優勝したチームにも適用されるのでしょうか?それとも選考なしで直接昇格するのでしょうか?
私たちは、強力なブランド力やマーケティング能力を持つチーム、または強固な運営能力を持つなど様々なメリットを考え、インターナショナルリーグチームをバランスよく選出しました。
しかし、もう1つのアプローチとして、その地域で最も優れた、そして最も強力なチームを選ぶといったアプローチも取りたかったのです。それが、アセンショントーナメントを開催した理由です。
どの地域のどのチームがトップリーグで戦うために必要な実力を持っているのかを選ぶために、今大会があります。そのため、優勝チームに再審査や先述したような評価を行うことはしません。
しかし、最低限満たさなければいけない基準があります。詳細は省きますが、私たちはそのチームがRiot Gamesと他チームにとって良好な関係を築くことができるパートナーであることを確認したいので、複数のチェックリストを準備しています。しかし、それはパートナー決定時のプロセスとは異なります。
本日7月9日(日曜日)18時から行われる決勝は、日本のSCARZとシンガポールのBleed Esportsが対戦予定。優勝した1チームには2024年、2025年度のインターナショナルリーグ出場権が与えられ、パシフィックの他パートナーチーム同様に活動資金やスキン報酬などがRiot Gamesから支援されます。


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