長期のオフシーズン上半期の過密スケジュールなど様々な懸念が集まるVALORANTの競技シーンですが、VALORANTのグローバルeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏が投稿したツイートにコミュニティから批判が寄せられています。

発端は同氏が本日投稿したツイート。昨日からBcJSliggyなど著名人がVALORANTの不透明な将来について苦言する中、同氏はTwitterで「私たちは皆さんの意見に耳を傾けており、既に計画を考えています。来年は多くの変更を予定しており、まずスケジュールを完全に見直し、より多くの競争の機会を提供します」と述べ、来シーズンはスケジュールを改善すると共に大会数を増やすことを示唆しました。

ツイートにはeスポーツチームMoist Esportsの運営や大会主催も行う人気ストリーマーのLudwig氏も反応し「Premier、Game Changersが参加するオフラインのTier 2大会を開催しましょう。またThe GuardがTier 1のチームより優れていると証明できた場合、降格制度を導入することは可能でしょうか?」と、幅広いユーザーが参加する大規模大会の開催、そしてインターナショナルリーグに降格制度の導入を提案しました。

Leo Faria氏はLudwig氏のツイートに一部賛同しながら「確かにそれは盛り上がるでしょう!Ludwig × Tarikの大会は非常に盛り上がりましたし、Riot Games側からもサポートしたいと思っています。何か必要なことがあればご連絡ください」と返答。続けて「The Guardの勝利が非常に楽しみです!ゲスト枠の目的はシンデレラストーリーを作ることや新しいチームやプロ選手がトップシーンに駆け上がる姿を見ることですからね!」と返しました。

一見してLudwig氏のツイートに対し肯定的意見を返しているように見えるLeo Faria氏の返信ですが、コミュニティでは「ゲスト枠」や「シンデレラストーリー」といった発言に違和感と感じるといった声が多数。100試合近い試合を重ね手にした貴重な枠をゲスト枠、また新チームと捉えるのはおかしいと批判が殺到しました。

ツイートにはPOACH、dazzLe、Son、s3rius2k1などプロ選手やキャスターが苦言する中、実際にアセンションからインターナショナルリーグへの切符を手にしたBleed EsportsのアナリストOminousも言及。「数百チームの中の1チームになるために1年中戦い、いざ出場権を得た時に『ゲスト枠』と呼ばれることを想像してみてください」と非難しました。

今月初めの「Tier2で大金を費やしても収支を上げることは期待できない」の発言から様々な非難が集まるグローバルeスポーツ責任者のLeo Faria氏ですが、SNS上で今後どう対応していくでしょうか。また来月発表予定とされるVCT 2024の詳細に注目が集まります。

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